今日は買い物に行ってクレープを食べて帰ってきました。ニコニコ

 

今日は二つ絶対にお願いしたいことがあるんです。

前にも言ったはずですが、ほとんどの人達は無視するみたいで悲しいことです。ショボーン

 

1)まず、不登校といっても、人それぞれです。

  ぐれている不登校もあれば、そうでないのもある。

  発達障害の不登校もあれば、そうでないのもある。

  心の病の不登校もあれば、そうでないのもある。

  発達障害もあらゆる種類がある。

  心の病もあらゆる種類がある。

 

だから、不登校の情報とか不登校支援って簡単に言わないでください。

  おたくの不登校の原因に関連した情報だけを集めてください。

  その他は捨ててくださいびっくりマーク

  でないと、医療ミスが起こりますよ。ガーン

 

もっともっと医学的に考えてください。

       お願いします

 

2)アメリカでは、「発達障害」と言う言葉を一般的に使いません。

  かならず、ASD,ADHD,かLDと言います。

  だって、発達障害って言っても、人それぞれですから。

  日本でも、必ず、ASD/ADHD/LDを使って説明してほしいです。

  「腸が悪いんです」と言われても、『どんな風に?」でしょ。

 

また、ASD/ADHD/LDおよび心の病は、すべて脳の問題なんです。

だから、ググってください。 私はしましたよ!!!

 ASDの脳。

 ADHDの脳。

 LDの脳。

 鬱の脳。

 不安症の脳。

 統合失調の脳。

と入れてください。

詳しく詳しく医学的違いがわかりますよ~。

 

すべて遺伝子の要因や環境の要因があって起こるそうですが、

  脳の構造に問題があるか

  脳内物質のバランスに問題があるか

    両方の問題。    

 

脳内物質がほとんどの問題なら、バランスを薬で治せます。

だから、ADHD・鬱・不安には薬があるけど、ASDにはない。

  薬でバランスを治せる場合は使うべきなんです(症状抑えでなく)

  しかしASDには、脳の構造を補う行動の訓練が必然。

 

薬で治せたり、コントロールできても、

バランスが崩れやすいひとは、

  崩れにくい考え方・行動を身に着けないと

  また起こるので、心理療法士が長期必然

そういう風に考えてください。

 

よーくよーく脳の中で何が起こっているのか、理解してください。

癌になったら、身体の中で何が起こっているのか勉強するでしょ?

    それと同じことなんです。

 

人間の脳は複雑で繊細です。

  だからこそ、完璧なんてありえないんですよびっくりマーク

 

診断が増えたからとか言いますが、私は実際に

ASD/ADHD/心の病が増え続けていると思いますよ~~~~。

  遺伝だったら、そりゃ増えつづけるでしょ。

    ストレスやデジタルが多い社会でも増えるでしょ。

      汚染が多い社会でも増えるでしょ。

 私には、当たり前としか思えません。

 

だからこそ、みんなが、医学的に考える必要があるんです。

医者に任せるのではなく、家族も医学的知識をまずつけましょうびっくりマーク

 

P.S.

ASD医学的情報:

父親の精子から子どもの自閉症リスクを予測|Beyond Health|ビヨンドヘルス