CTに行った帰り、中国系のマーケットに行って、日本食が買えました。

これから遠い日本町までいかないですむ~。てへぺろ

 

いつも買い物スタバに行く近所のショッピング街にDAISOが来るそうです。

とても、便利になります。ニコニコ

 

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最近、理工学以外の先生達と話す機会が増えて、

彼らの学生はどのような職に就くのかを聞きました。

 

すなわち、歴史、心理学、社会学、文学などで、

大學を出たらどんな職に就けるのかと言う質問です。

 

教授たちは、自分と同じように大学院に進むことを前提で教えているようです。

自分達は、表で働いたこともないし、どのような職につけるのかも分からない。

ええええ!!って感じ。

 

だって、理工学では、たいていの学生は、

はっきりと自分の付きたい職をもって、クラスを選んでいるので。

例えば、

 バイオテクノロジーの会社で働きたい子は、

   バイオテクノロジーのクラスをいっぱいとっている。

 サイバーセキュリティーの仕事につきたい子は、

   そういうクラスをとって、そういうクラブに所属している。

そして、3年生の時には、インターンで働いている。

 

多くの1-2年生は、なんと、週に30時間もアルバイトしているのです。

それで、生活費を賄っているのです。

1日でも早く卒業して、稼ぎたいのです。

 

しかし、理工学、医学、ビジネス、犯罪学、芸術以外では、

  学んでいる事がよい職にはつながらない場合が多い。ショボーン

  3年生になっても、インターンになれない。ショボーン

  AIと第4産業革命で、特別な技能がないと、人に仕事はなくなる。。

 

だから、そういう学科はどんどんと学生が減っていっている。。

で。。経営者達は本当に困っている。。

 

ならば、そういう学科はどうすればいいのか。。。

大學のカタチはどうかわっていくのか。。

考えさせられます。

 

皆さんはどう変わって行くとおもいますか???