体操もスケボーも金ですごいですね~!!!!!!ニコニコニコニコ

 

今日もお父さんたちに話しかけます。

  子供が小学生・中学生の間にいっぱい一緒に作業をして

   スポーツ、大工仕事、釣り、キャンプなどを、教えてあげてください。

  子供達は、そこからいっぱい学びます。愛ももらいます。

心からお願いしますよ。

 

お母さんたちは、子育てにもっとリラックスしてください。

  子供の体も心も元気だったら、それで十分です。

  それを実現するのは、本当に大変なことなんですよ!!!

  子供の成績が悪いから、親がだめ?あほか!と言いたいです。

  子供がスポーツが苦手だから、親がだめ?これも、あほか!です。

そういうことを言う奴らは「あほか!」でほっておいたらいいんです。

「あほか?」と思うべき時に思えなかったら、生きづらいですよ~~。

 

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これと関連して、ADHDの場合、他の子の親達にごちゃごちゃ言われる事について

昨日触れました。

 

なぜ、文句を言うのか。。

1.自分の子供の勉強が進まない (授業が中断される)

2.自分の子供が危険にさらされる(なたをもって走り回る)

だと思います。

 

これは、他の親が先生に文句を言うべきです。

   教室を仕切っているのは、先生ですから。

 

先生一人でどうもできないのなら、学校がカウンセラーと一緒になんか

するべきです。 

 

でも、2007年くらいから、

  モンスターペアレントとかっていうのが現れだして、

  「あの子と遊ばせないでください」

と言ってくるそうです。

 

こういうのを聞くと、

  親の間でいじめと差別が起こっているとしか

思えません。

 

大人がいじめや差別をしていて、

  子供にするなと言えるでしょうか?

 

私の時代(1965-1971)には、いなかった人種です。

もちろん、授業が中断されるくらい暴れる子供もいないでした。

  (落着きがない子はいっぱいいましたが。)

 

  もし、そういう子(衝動をコントロールできない子)が増えているのなら、

   文句を言う前に、

   申し訳なく思う前に、

  みんなで「なぜだろう」と考えるべきではないでしょうかはてなマーク

 

でないと、増え続けますよ。。。

衝動をコントロールできないというのは、本人にとっても危ないことです。ショボーン

 

P.S.

 

モンスターペアレントとは、はっきりと物を言う人達と言う

ことではないです。

自己中心で差別をするけど、自分達は優先されないと怒る人達です。

―自分の子が劇の主役でない

―自分の子がいい先生のクラスでない

など文句を言いまくる人達。 常に、優遇されたい人達。

 

そういう人達になんか言われても、「あほか」ですませる人間にならないと

子育てして(子供を守って)行けないですよ~~。

そういう人達とママ友になる必要もないです。

 

なぜ、2007年ごろから、モンスターペアレントが現れだしたのか。。

  所説あるようですから、WIKIで読んでみてください

 

私の説は全く違いますが、また今度、書きますね。ウインク