今日の本題の前に。。。
前のブログのコメントにも入れましたが
私は、すべての人にもっともっと、ASD,ADHD,LD,
トラウマ、不安症、人格障害、統合失調について
正しい知識をもってほしいんです。それが、理解と対応につながるからです。
そのためには、努力を惜しみません。
もしですよ。。もし。長期不登校やひきこもりが、
甘やかしとか過干渉だけで起こったのなら、
それをぜひ研究したいです。（ノーベル賞ものです
）
でも、個人的には、それは、ないと思っています。
ぜひ、私の意見にチャレンジしてください。コメントを待っています。
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NHK NEWSで統計によると
日本の若者は未来に希望がないと言っていました。
気になったので、調べました。
他の国と比べた結果がいろいろ出ています。
本当にショックな結果です。
まだ大人じゃない、社会は変えられないし、議論もしない : 希望なき国の18歳 | nippon.com
Z世代の約7割が「日本社会の未来に希望なし」、理由は？ - ITmedia ビジネスオンライン
まあどの国でも、前時代的な価値観には文句を言うし、
日本人は異様に「謙遜」するので、
自分をどう思っているかと言う答えはあてになりませんが、
政治に期待が持てないというのは、気になりますね。
政治家はどう思っているのでしょうね
それと、
- 解決したい課題がない。
- 自分は責任ある社会の一員だと思っていない。
- 自分達で社会が変えられると思っていない。
- だから議論しない。
と言うのは、非常に気になります。
政治家に期待しないのなら、自分達が政治家になればいいのに。。
まるで、諦めて生きているような感じですよ。
不登校やひきこもりでなくても、
若者がこういう気持ちで学校にいったり、就職したりするのは、
悲しい悲しいことですよ。
そう思いませんか
これを書いていたら、またニュース
日本の１９７５年に生まれた女性の３０％は一生子供を産んでいないそうです。
これは、恐ろしい数字ですよ。
少子化になって当たり前です。
丁度、バブルがはじけたころが出産時期の人達ですよね。
バブルがはじけてから、
日本の若者が非常に変わったようにおもえます。
19６０－１９８０年代の若者は怒っていて元気でした。
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昨日の終わりにも書きましたが、
社会＋政治がもっともっと若者に希望を与えないといけないんです
母親にばかり押し付けないで。
社会＋政治というのは、政治＝社会を反映しているからです。
先進国では普通はね。
だから、政治家のせいばかりにはできませんよ～～～
大人全員が若者に希望を与えないといけないんです。
大人全員がすべての若者に平等なチャンスを与えないといけないんです。
大人全員がすべての若者の権利を守ってあげないといけないんです。
大人全員が母親を助けないといけないのです。
若者は国の宝だからです。
私なら、こう言った候補者だけに表をいれますけどね。。