いやー。。昨日のブログは中途半端でした。MY BAD.
コメントをもらってから、ちゃんと編集しました。
読み直してくださいね。
どの年齢の人にも通じることですから。。。
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子育てとは親の生きざまそのものだと言いましたが、
もう一つ、とても大事なことは、
愛をしっかりと伝えることです。
親が子を愛しているのは当たり前と思うかもしれませんが、
伝わっているとは、限りません。
親の思いを間違ってとらえている場合も多いです。
特にASDとかだと。。。
特に思春期とかだと。。
だからこそ、愛をはっきりと伝えることが、大事なのです。
そりゃ、アメリカ人のように常に
ハグしたり、「I LOVE YOU] と言ったりは
できないかもしれないですが、
「愛しています。いつもあなたの見方です。」と
短い手紙を渡すことは、忘れないでください。
バースデイカードなどにもそう書いてあげてくださいね。
おめでとうだけじゃなくって。
それをもらって怒るかもしれません。
嫌なことを言ったり書いてきたりするかもしれません。
それでも、いいじゃないですか。
諦めないでくださいよ。
「本当に愛しています。
間違った行動をするかもしれません。
私も不完全な人間ですから。。
それでも、本当に本当に愛しています。」
と返事を書いてくださいね。
「あなたの事を思って。。」とか
「あなたを心配して。。」とかは、ダメダメダメ！！！！！
それを言われて嬉しい人は、少ないですよ～～～。
諦めずに愛を伝えつづけるのが、「愛」です。
それを受けて、うれしくない子供はいませんよ～～～～。
（男女関係では、「うざい、きもい」と思われるけど。。。
）
もし、どうしてもできないという人は、
なぜできないのか、ぜひ、教えてください。
お願いします。
私に説明しようとすることによって、理由が分かると思うんですよ。