今日歩いていたら、前の学長が残した言葉が書いてあるのに、気づきました。
「あなたの未来には無限の可能性がある。狭めているのは、あなたの気持ちだけ」
みんなにそう思ってもらいたいです。
私は一体何が一番言いたいのだろう。。
それは、子供の精神状態にもっともっと大人が注目するべきだということです。
私が、小学生のころの生徒はみんな明るく笑っていたのを覚えています。
でも、現代は違うようです。
精神的に苦しんでいる子たちが増えています。
(鬱・不安症など)
学校に行くいかないより、そのことを気にしている私です。
どんなに勉強ができても、お金があっても、心がやんでいたら、何もできません
心が健康だったら、かなず幸せをつかみにいけます。
だから、不登校っていう言葉が嫌いです。
不登校は症状であって、その裏に心の病がある場合は、それを語るべきではないでしょうか
でも、日本では、心に病を話すことが少ないです。
学校が、心の病にどう立ち向かっているかの話もありません。
心の病は特効薬もないから、なかなか治りません。
だからこそ、予防するのが大事ですよね。
だから、ぜひ、このサイトをしっかりと読んで、
子供の心の状態に早く気づいてあげて
くださいね。お願いします。
うつ病とは?:子どものSOSサイン:こころもメンテしよう ~家族の皆さんへ~ (mhlw.go.jp)