今日は手術前の検査に朝1番から行ってきました。
初めての病院で、新しくて、キレイですが、
まず血液を採ってくれるとこに、だれもいない
コロナの検査の人があちこちに電話しまくって、
「だれもいない。患者さん達が待っている」と言っていました。
30分ほど待ったら、やっと二人現れて、挨拶もなく、名前も確認しない。
こちらから、名前を言いました。
一人は見習いだったようです。
もう一人のおばはんは、どこの国の人かわからないけど、
すごいなまりで、たどたどしい英語でした。
カリフォルニアのナースは外国人が多いのです。
おばはんの方はまずポケットに入っていた手袋をつかって、
採血。 普通、新しいのを箱からだすやろ
使った注射器を入れる赤箱を除いて、手を突っ込んで、
ビニール袋を取り出して、横のごみ箱にうつしました。
そのまま、手袋も変えない
私が変えて下さいといったら「ただの袋やん」と言います。
「他の物も入っています」と言ったら、やっと手袋を変えてくれました。
でももう、あちこち触った後。
私の次の患者さんはどうなるの
そのあと、責任者に報告しておきました。
こんなことが起こったのは、生まれて初めてです。
ショックな一日でした。
コロナは陰性でした。
健康が何より大事ですよーー、