昨日の夜、かってきたフルーツサラダを食べたら、
めちゃ硬い物が入っていて、吐き出しました。
2CMくらいで茶色の物体。
で、表のごみ箱にパッケージごと捨てました。
でも、腹立つから、製造元に苦情のメールを送ったら、
さっそく、写真や製品番号を送ってくれ、ちゃんと調べて改善したいからと言ってきました。
ナッツ屋のときは、「そうですか。クーポン送ります」だけだったのに。
でね。。表のごみ箱の底から、必死で、とりだして 、写真を撮るはめに、
これからは、写真を撮ってから捨てるようにします。
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今日は、次のテーマじゃなくって、
最近のブログに書いたコメントの返事をここにまとめます。
多分、少数しか、読んでいないと思うので。。。
まず、昨日のASDの特性をしっかり読んでいただけたことを祈っています。
努力で治るものではありません。
特性を理解して、配慮してあげることが、何より大事です。
学校に行っている、行っていない、が問題ではなくって、
一番の問題は、精神科+心理士のチームが寄り添って最後まで責任をもって、治療しないことではないでしょうか? 学校に行けないことが、辛いのは普通です。それを、楽にしてあげるのが、専門家の役割です。そして、どうしたら、社会復帰を楽にできるかを、教えるのが、専門家の仕事です。細かいゴールをたてて、一つづつのステップをクリアーする。 一緒に寄り添って、ゴールに近づいて行く。それが、行われてないように思えます。 私の友人(臨床心理士)が自分が日本語が話せたら、無料で、日本の子供達を助けるのにと言ってくれています。
日本は、群れにちゃんと入れていて、合わす人達には手をかすけど、群れからはぐれたり、合わせることができなかったら、手を貸さないという集団性質だと思います。
群れを守るためには、弱者を排除する。 野生動物の世界みたい。
その中で、インクルーシブ教育って、できるのでしょうか