自信を持つことは、とても大事です。めちゃめちゃ大事なのです
これを、日本の常識にしてもらいたいのです
自信がないと
· 消極的になる
· 悲観的になる
· 暗くなる・落ち込みやすい (繊細?)
· ひがみやすい・劣等感を持つ (人と比べる)
· 活動的になれない・チャンスをにがす
· 行動範囲が狭い
· 自信のない人間を好む人が寄ってくる <-とても大事
(足をひっぱられる;従わさせられる)
自信があると
· 積極的になる
· 楽観的になる
· 明るくなる・傷つきにくい
· 人と比べない
· 活動的になる
· 行動範囲が広い・チャンスが増える
· 自信のある人間を好む人が寄ってくる
(ついてきてくれる;刺激ももらえる)
これだけ、人生が変わるのですよ
だから、
アメリカの家庭教育は、積極的、楽観的、活発を重視しているそうです。
自信がある人を嫌う現代日本社会は好きではありません。
でも、これは、自信がない人達が多いっていうことですかね?
「ちょっと自分が賢いと思って」とか
「ちょっと自分がきれいだと思って」とか
「できる人はいいよねー」とか
言う人がよくいますよね。
また、それを気にする人達もよくいますよね。
現代日本ではなぜか、出る釘は打たれるで、自分を委縮させても、
能力をかくしてでも、合わせないといけないことが多いそうです。
なんやねん、それ??!!
女性は得に、謙虚がいいとされるそうですね。
なんでやねん??!!
これで、国が発展しますか? ほろびますよ。
今日本で、起業家や学者で有名な人達は、そんなことを気にせずに、
自分の能力を受け入れてくれる場所を見つけて、
のびのびと生きてきた人達です。
そういう場所では:
会話が弾むし、
間違った捉え方をされないし。
お互いを刺激しあえて、
理解しあえて、
自分の能力や弱みを隠す必要もない。
結局、皆が、ハッピーです。
良い環境を見つけることは、必然なのです
もちろん、偉そうにして、人を見下してはいけない。
それに、
本当に自信のある人達は、
人を見下したりしません。
人と比べません。
そんなことも、思いつきません。
うちの父の叔父さん(映画になった人)がそうでした。
だからこそ、昨日言った、自信をつける教育・育て方が大事なのです
自信を奪う、消極的にする、
行動範囲を狭める、悲観的にする
教育と育て方だけは、なにがあっても、
さけていただきたいのです
そういう学校からは、直ちに、逃げるべきです
親御さんたち。。あなた自身は、どう育てられましたか
ちょっとふりかえってみてくださいね。
あなたは今、積極的・楽観的・活動的ですか
(明日は親の精神状態の大事さについて書きたいです)