*文末に会計報告と振り込み明細が掲載されています。
AID 0-cost charity / Bring somethin’ cook somethin’ 4 Gyoza SP
Thank you all who joined the Event!
AID HP http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/index.html
Shelters we donate http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDDonation.html
AID account http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDaccount.html
AID完全チャリティ/ブリングサムシン・クックサムシン 第4弾は
餃子(ベジタリアンバージョン)作りチャレンジスペシャル!
今回の参加者。左から中山雅心、その夫ガブリエル、獸木野生、ジョアキム、その妻ソニアちゃん。セルフタイマー撮影。
私事ですが.....
今は亡き獸木の母はとってもお料理上手。
獸木が真似出来ないメニューが数々あるのだが、その中でも完敗なのが
餃子!
そこでお料理上手なAIDメンバーを動員し、チャリティイベントついでになんとか再現できないかと画策し、おなじみの持ち寄りイベントBSCSでチャレンジ開始!
第一弾は、お肉や魚のアレルギーのため生まれた時からベジタリアンの中山雅心と、旦那のジョアキムがお料理上手なソニア&ジョアキム・ルクセガ夫妻の協力のもと、ソニアちゃんたちのハイソな高層マンションで開催された。
お母さんが台湾ベジタリアンレストランをやっておいでなので(ちなみに上の餃子の写真は雅心のお母さんのお店の餃子だよ)、日頃から餃子作りを見て勝手を熟知している書道家の中山雅心(写真)のリードでスタート!
雅心、お母さんのレストランからビーガンソーセージを持参してくれたよ。
これをにんじん、ナスなどあり合わせの野菜と一緒にフードプロセッサーで粉砕。
その間、テラスで楽しく談笑しているジョアキムと雅心の夫ガブリエル。
いつもは無口なふたりだが、ふだん使えないフランス語でお話できるので盛り上がってるもよう。
そしてJBそっくりの愛猫リコちゃんと愛を語るソニアちゃん。
リコちゃんは16年もソニアちゃんと暮らしていて、スイスから日本にやって来たんだよ。
具が完成したところで、ジョアキムが自宅にあった意外な秘密兵器を出してくれた。
100円ショップの餃子包みキット!
恐るべし、100円ショップ.....
しかし不器用な獸木が文明の利器を全く使いこなせなかったので、結局手作業で包むことに。
きらーん!
へへ、これは獸木の作です。餃子は再現できないけど、お母さんのお手伝いで餃子包みはたくさんやってたので、包むのだけはバッチリじゃ!
そろそろお腹もすいて来たので、ここからは全員総出でひたすら包む。
そして焼く!
さあどうだ?うまくいくかなー?
結果.....
いや〜ん、失敗〜
雅心ママのお店ではこの方法で焼いているので間違いないはずなのだが、フライパンの材質が違ったり、レンジが電化だったりしたので、どうも勝手が違ったらしい。
でもお味は......
んまい〜❤️
・餃子のくっつかない焼き方、:
https://www.hirosankitchen.com/entry/2018/04/14/154718
●寄付先/キャットセカンドライフ赤い毛糸
●3つのイベントからの寄付合計額16000 yen
●各イベントの会計内訳
・開催日/June.8.2019
・参加費 1000 yen x 5名 = 5000 yen +個人の寄付1000 yen
・AID収入(全額寄付)6000 yen
・AID収入(全額寄付)6000 yen
・参加費1000 x 述べ参加者人数6名= 6000 yen
・開催日/June.12.2019
・参加費 1000 yen x 4名 = 4000 yen
・AID収入(全額寄付)4000 yen