

http://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-11632872825.html
ドキュメンタリー映画ハーフ(HAFU)を獸木組長が観て来た!
日本人と外国人との間に生まれた人を指すハーフというこの言葉、
実は単一民族国家日本特有の表現なんだ
例えばアメリカなど他民族国家では両親の国籍が違うのは当たり前だから
いちいち区別することはないんだね
日本の社会の中で前向きに生きるハーフ4組(確か)を中心に、
人と人の結びつきの模索し、国際化・多様化する日本の今を、
美しい映像と詩的でランダムなインタビュー形式で描いた、
限りなく切なく、優しく、力強い作品だ。
特別な環境になくても、「わかってもらえない」と
感じたことは誰にもあるはず。
感じたことは誰にもあるはず。
そんな中でどうやって世界と向き合い、
人々とつながって行けばいいのか?
人々とつながって行けばいいのか?
ヒントを求める、すべての人にすすめたい映画だ。

「まるでヌイグルミのようにかわいいワ~~
」

ともてはやされてる*俺(JB)だって・・・
*あくまで本人の印象ですホントはけっこう孤独なのさ・・
ひとり部屋で泣くこともあるのさ・・・

あと10/18にフジテレビの『スーパーニュース』で、この映画「ハーフ」に関連し
主演者デイビット君の取材記事がオンエアされるらしいから、注目だ!
時間は午後6時15分くらいかららしい。
時間は午後6時15分くらいかららしい。
ニュース番組なんで、重大事件があった場合は後日に順延だから、
そんときはヨロシク!
そんときはヨロシク!
ハーフを観に行った獸木は、
入り口で俺みたいな黒いテディベアの受付係に遭遇!
この時点で、「このシアターは何か普通でない」
と直感したらしい。しかし映画は滞りなく終わり、
監督の西倉めぐみさんと、出演者代表の矢野デイビット君の
舞台あいさつも終わって、一同は映画館併設のカフェに移動
何をするでもなく、
片隅のテーブルにひとり座っていたんだ!知っていたんだぜ、テッド
お前もやっぱり孤独な男だったんだな!
獸木のとボラ友が、いっしょに楽しもう!と仲間に入れてやったが
デイビットが参加者の質問に熱く答える間も
ふさぎこむテッド
しかし後半は西倉めぐみ監督に頭をナデナデしてもらったりして
打ち解けてきた!
見てくれ、このシャイな笑顔!

そう、人と違っていてもいいんだ!!
違った者同士、つながり合っていけるんだよ!!

そしてあのディーンの彼女でこの映画の編集を手がけた
三宅愛架ちゃんを真ん中に記念撮影!

映画館は感動で泣いている人であふれていたらしい。
組長は今まで「ハンニバル」とか「ジュラシック・パーク」でまで泣いてたため
さすがに最近涙が涸れ気味らしいが、
となりにいたボラ先輩のアキちゃんは後半ずっと泣いてたんだってさ。
そしてディーン(左。右は愛架ちゃん)は
「君演技の必要なかったじゃん!」と仲間に突っ込まれるほど、
本人そのままだったらしい
では最後に、獸木のボラ友、断食明けに映画に来てくれた
たかちゃん(左)とえっちゃんにサヨナラの挨拶をしてもらって締めくくろう!
またネー

みんなもテッドに会ったら、友だちになってやってくれ・・・
テッドがライバルのジェームス、
リラックマが(元)ライバルのハリーと
ランキングで激闘中!
