AID特集号

先日JB特集を組んだので、組織内勢力のバランスを取るため他組員の特集も組んでいます

乗るような犬にはならないワ。
強欲は世界的経済危機のモトですもの。
なに言ってんの、ハリー
そんなもの買う予定ありませんがな

将来の夢はイチロー(の犬)になることです
鼻デカ風
かわいくてかわいくて



目の中にはどっちみち入らないから痛くないほどかわいいのう

獸木組長は犬がみんな裸だった時代から犬と暮らし
飼ったどの犬も「服なんか着てたまるか!」みたいな態度だったので
はじめてハリーにコート着せた時
彼女に「さ、出かけマスカ」的反応をされて
頭の中で「2001年宇宙の旅」の音楽が鳴り響くほどの衝撃を受けた
(地球が「犬の惑星」になる日は絶対近い・・)

プーさん
フェラーリやジェットを拒否したのに、
こんなバリバリのブランド物*着てたら
スマート・セレブ犬のステイタスに関わるワ
*プーさんはたぶんディズニーブランド

*プーさんはたぶんディズニーブランド

子犬時代のコートが小さくなったので急遽レインコートを買いに行ったら
ガチャピンとかスティッチ柄しかなくて、
プーさんがギリギリ妥協出来る線だった。
プーさんがギリギリ妥協出来る線だった。
買って帰ってこのコートを試着中、タスク君が帰って来たので、
ハリーが玄関にトコトコお出迎えに行ったところ、
途中で大爆笑され、ハリーはタスク君の2メートルくらい手前で立ち止まり、
涙を流して笑うタスク君に傷心して引き返してしまった。

その後しばらくの間、着るのをいやがり、事情を知った周りの人たちに
「変じゃないよ」「似合うわよ~」と激励され、
やっと抵抗なく着用出来るようになった。
いや難しいね。