ばら色バレンタインデー | 獸木野生Official

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Blog by graphic novelist / Movie maker Maxine-Yeasty Kemonogi.
漫画家・映画監督獸木野生のオフィシャル・ブログ。著作PALM(パーム)、映画AppleEyeシリーズ。
ペット、アニマルライツ・コミュニティAID活動、旅行記他。

(から日付にして2日ほど経過しているが気にしないように)


今でも思い出す、獸木組長中学三年のバレンタインデー
となりのクラスの女子ふたりが休み時間に
獸木のクラスを訪れ教室の入り口から手招き
ハートチョコを差し出して「これ、*カーターさんに・・・」ハートハート
*カーター・オーガスはPALMの主役のひとりです
(そういえば初チョコはジェームスにじゃなかったんだネ)


それはそれとして、今年はなんと!
ハリーの彼氏犬ラッキー君ちのお姉ちゃん(女子大生)が
クッキーを焼いてくれました。ハート

P1100140

ちなみにハリーは当日朝にユウ君夜にラッキー君とたわむれて
本人無自覚のうちにサイコーのバレンタインを経験したのであった



感激のあまり、ソファカバーにもぐって
男泣きにむせぶジェームスジジ

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女の子にクッキーもらったのなんて初めてだぜ 涙
男の涙は見せられねえぜ


いや、ジェームスにもらったんじゃないと思うけど もんすたー
まあいいか・・・


ヤシの木ヤシの木 で、ラッキー君のお姉ちゃんに約束したので
獸木がここ一週間ほどャングルの写真を撮りに行ってた
心の楽園写真を少々 ヤシの木   ミテネ

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人口50人くらいの島で、獸木の目前5メートルくらいのところを
親子連れの野生イノシシ「そんなに急いでどこ行くの~?!」
というような、ものすごい勢いで突っ切って行くノリの場所であった

イノシシと旅行者の衝突事故がままあると聞いていたが、
自分がアニマル・マグネットなのも忘れ
「野生動物なんて会いたくたってめったに出会えるもんじゃないからな」
とタカをくくっていたので、さすがに驚いた
いのしし


ヤシの木 獸木をしばし歓待してくれた、島の半野生犬ファミリー

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言っとくがオレたちのシマ(島)だからな


ikari. 行きの船乗り場で猫の写真を撮っていた地元のお兄ちゃん

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世界中どこでもみんなやることいっしょだネ ハート




バラ キミの瞳に乾杯 バラバラ