コロナ以降、どのエアラインもサービスが簡素化され、昨年利用したシンガポール航空は機体はさすが快適だったものの機内サービスに関しては以前に比べるとかなり落ちてしまった感じを受けました。(個人の感想です)
お気に入りエアラインなので、早く以前の状態に戻ってくれることを願うばかり。
さて、マレーシア移住後に初めて利用したのがベトナム航空。
エコノミークラスでも預け入れ荷物が23Kg X2なのが魅力で利用したのだけれど、機内サービスも含めるとお値段以上に十分満足の行く内容である気がします。
今回、写真を撮ってきました!
関空からハノイの機内食
普通なんだけど、この普通がなかなか良かったです。
エビフライ丼
煮物とミニ冷やしうどん
デザート
午前中のフライトにもかかわらず離陸後すぐのドリンクサービスからアルコールの提供があり、食事中と後にワインのおかわりサービスもあるなど充実。
専業酒婦の私にはこれポイント高いで〜
さて、食事はのベトナム航空ですが機体にはややマイナス点がありました。
機内エンタメがイマイチ。
3ヶ月前に乗った時と同じ映画で更新されてないし、イヤホンが壊れてました。
あかんやん
ハノイからクアラルンプール
この区間の機体には機内エンタメはありません。
機内食はビーフ煮込みとペンネ
ベトナムビールをいただきました

関空からクアラルンプールは乗り継ぎ時間入れて9時間30分、
食べまくり飲みまくり。笑
機内食って特に美味しいものではないけれど、これも旅グルメのひとつであり私はいつも楽しませてもらってます。
ごちそうさま。