東南アジア、マレーシア。
この国で暮らすにあたり、そりゃある程度の覚悟はしていますよ。
だからこそトイレ事情を考慮して行動プランも立てているんですけどね。
ここでしろと?? できるかっっちゅうねんっ!
そんなんいうならアンタ手本みしてみっ!
っと、怒り心頭とはならず、あきれて笑いこけたツマです。
何があったんや〜?と言いますと、
中華レストランでトイレマークのあるところへ行くと扉がふたつ。
片方の個室は男性用たちシょントイレ。であればもう片方が女性用と思われるのだが鍵がかかっており、店員に声をかけたら、たちシょントイレを案内するわけ。
は??? ここで? アタシが? 女やで?
ヘェ〜そうなん?...
ムリやって

店員はそのまま去ってしまいました。
ここまで言ってのけるすごい店、あえてお知らせしちゃおうと思います。
多くの日本人の皆さんがクランで肉骨茶を食べに立ち寄るショップロット(商店街)、あの一角にある中華料理店です。
Park Village Restaurant 百里香飯店
食べた料理3品。
トイレ事件がなかったらおそらく記事にしなかったと思う料理。
お値段は合計RM87(≒2,610円)
肉骨茶を食べに行ったけど、暑さで気が変わってエアコンが効いてる小綺麗な中華レストランにしてしまったのが間違いでした。
だいたい入店時から嫌な予感はしてたんですよね。メニューが無くて店員さんとの会話で注文するスタイル。人は良さそうな感じだったのでそのまま食べることにしちゃったわけ。
さすがに私はトイレは使用しなかったのですが、女性のお客さんどうされてるのか。
マレーシアの女性はできるのかしら。
っていうか、男性でもほら大のときは?



