ど〜ん
はい。ぷるっぷるですね。豚モツ、バラ、そして揚げ湯葉。
ここに刻みニンニクと青唐辛子、煮込み汁をたっぷりかけて食べるとそりゃもう激旨でございます。
ほーれ、ぐつぐつ煮立ってますわよ。
こちらはスープなし、土鍋と同化し過ぎw
乾タイプ、スープありに比べて味はかなり濃い。
Ottoはこちらがお気に入り。
さて、肉骨茶(パクテー)を食べるために訪れたのはクランという町。
我が家からはちょっと遠いのだけど、なんせSNS情報ではパクテーといえばクランとたくさんの皆様がおっしゃってるので、こりゃ行かにゃならん。
と、TsumaとOttoは出向いたわけです。
確かに、Google Mapを見ましても、飲食店の何割?かなりの割合で肉骨茶の店。
驚きました。クランの人たちパクテーが日常食なの?ですね。
選んだ店はクラン中心部、
Four Eyes Bah Kut Teh 四眼仔肉骨茶
いや〜、なかなか のボロ 趣のある店。こういう店が"旨い"って先入観を持ち合わせているTsumaでございます。
こーんな広い空間の一部に、
調理場もあります 笑
食べたのは、汁ありと汁なし、油条(揚げパン)、ご飯。
2人なのになぜだか湯呑み6個きた。
お会計は合計で RM45 (約1,350円)
やはりKLのフードコートで食べたパクテーと違って格段に美味しゅうございました。
じつは今まで肉骨茶には食指が動かなかったのだけど、今回とても美味しかったので他店のもぜひ味わってみようと思ってます。
奥が深いなマレーシア