王監督が2日午前に退院へ
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/08/01/219599.shtml
ソフトバンクは1日、胃の全摘出手術を受けて東京都新宿区の慶応大病院に入院している王貞治監督(66)が、二日午前退院すると発表した。王監督は主治医の北島政樹教授、ソフトバンクの笠井和彦オーナー代行とともに記者会見する。退院後は東京都内の自宅で療養する予定。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/08/06/219956.shtml
王監督、食物詰まらせ再入院
胃の全摘出手術を受けたプロ野球、ソフトバンクの王貞治監督(66)が六日、東京都新宿区の慶応大病院に再入院した。球団広報部によると、五日夜に食事をのどに詰まらせたため、摂取がうまくできるように、食事の取り方などの指導を受ける目的で入院した。指導がメーンの入院で、体調自体に問題はなく、食事を詰まらせることもなくなったという。