郵政法案「誠実に対応」 首相、否決時の解散否定せず | 虎場!!!ぼちぼち虎の子

郵政法案「誠実に対応」 首相、否決時の解散否定せず

http://www.asahi.com/politics/update/0713/002.html


 郵政民営化法案は13日午前の参院本会議で審議入りした。小泉首相は答弁で「これまでの議論の経過や衆院での修正などを真摯(しんし)に受け止め、法案に対する理解を賜るよう誠実に対応する」と語り、今国会の成立に向け丁寧な答弁を心がける姿勢を前面に出した。一方、法案が否決された場合の衆院解散の可能性は否定しなかった。