フィリピンで元日本兵複数生存か・・・大使館員が面会
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200505/sha2005052705.html
フィリピン南部ミンダナオ島に終戦後も残った元日本兵2-3人が生存、同国警察に保護されたという情報があり、マニラの日本大使館員が27日に同島で面会する。いずれも80代で、確認されれば終戦から60年ぶりの“引き揚げ”となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050527-00000070-mai-soci
<旧日本兵>「数十人生存」情報も 半数が帰国希望
ジャングルに隠れていたわけじゃないようだし、・・・水島上等兵状態???
それにしても、本当に日本の政府は、何やってるんだ??
大使館は、パーティーばかりで、何もやってないんだろう。
役に立たない大使館など いらない!!
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200505/sha2005052802.html
関係者によると、2人は昭和19年5月に第三十師団の一員としてミンダナオ島に入った。終戦直後に山岳地帯でゲリラに収容され、長年にわたって部隊で戦術などを教えていた。最近になって部隊から除隊を勧告された。ゲリラとともに木材の伐採などをして暮らしていたが、老齢であることもあって、帰国への思いを強くしたとされる。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200505/sha2005052902.html
フィリピン南部ミンダナオ島で、帰国を望んでいるとされる元日本兵2人のほかに、軍医だった男性も生存していることが28日わかった。
旧陸軍軍医の桜井令一中尉(93)。生存が伝えられた陸軍第30師団の捜索第30連隊第3中隊の山川吉雄中尉(87)=大阪市西区出身=と、同じく中内続喜上等兵(85)=高知県明治村(現越知町)出身=の2人より北方の山中で暮らしていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050529-00000112-kyodo-int
マニラ29日共同】29日付のフィリピン英字紙インクワイアラーは、同国南部ミンダナオ島の元日本兵生存情報について「でっち上げの可能性がある」とする現地の治安当局者の話を報じた。