小林監督作品が公式上映 カンヌ映画祭コンペ部門
http://www.sankei.co.jp/news/050513/bun003.htm
第58回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された小林政広監督の「バッシング」が12日、公式上映された。
同映画祭では別部門へ3回出品している小林監督だが、コンペ部門は初めて。「バッシング」は中東で人質となり、日本に帰国後、周囲から非難され追い込まれていくボランティア女性を描いた物語で、小林監督が脚本も担当。主人公を占部房子さん、義母を大塚寧々さんが演じている。
http://www.asahi.com/culture/update/0513/008.html
小林監督の「バッシング」に大きな拍手 カンヌ映画祭
題材がすごいな。
モデルになったのは、勿論あの時の女性なんだろね。
またマスコミが、「モデルになった感想は??」とか訊きにいくんだろか???
小林政広監督作品

