今日は取引先の新しい物流センターの竣工パーティーがあり、オイラが会社代表として出席した。

竣工式は午前11:30に始まった。

オイラの座るテーブルには料理が既に並んでいてラップでくるんであった。

最初に神主さんが絡んでの色んな儀式が三十分ほど。

続いて来賓の挨拶が延々と続き、食事にありつけたのは午後1時頃。

約一時間半の間エサを目の前に『おあずけ』を喰らっていた訳だ。


竣工式の最中に気付いたのだが、正面ステージの隅にエレキギターが立て掛けてあった。

何に使うのだろう?と思いながらも式が進むにつれてギターの存在を忘れていた。

そして来賓をステージに招いての鏡開き。

合図と共に来賓たちが酒樽を木槌で叩いた瞬間、

『ジャ、ジャーン』と大きな音が。

驚いてステージ横を見ると、さっきギターを立て掛けてあったところにバンドがいた。

ファンファーレが生バンドの演奏だったのだ。

鏡開きが終わり乾杯の後、食事タイムに入るとそのバンドは演奏を開始した。

バンドの編成は

・ドラム
・ベース
・ギター
・キーボード、ボーカル

キーボード奏者が歌っている様子は、音を聞かなければ『インスタント・カーマ』を演奏するプラスティック・オノ・バンドを連想するが(オイラだけか?)、実際に演奏される音は完璧なムード歌謡だった。

しかし思いがけず生バンドの演奏を聞けて満足したオイラであった。

にゃあの。