神の住む島 | 彩ふ島(伊良部島)

彩ふ島(伊良部島)

先人達が彩り溢れるこの島を彩ふ島と名付けその後、伊良部島へと
名をかえた、鮮やかな彩りに溢れる島を一眼レフで撮影した写真で
紹介させて頂いています。

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彩ふな日々  


宮古諸島は宮古島を中心に東の大神島、北の池間島、南の来間島、西の伊良部島と

下地島、そして南西方向に70kmほど海を渡った多良間島と水納島の

計7島のことを言います。

伊良部島からは多良間島と水納島以外の島を見渡すことができるのですが

今朝は北の展望台から大神島の背景に昇る朝日を撮影しました。

宮古では宮古富士と呼ぶ方もおられる大神島は宮古諸島の中でも神の住む島

として神秘性を保ち、崇められているようです。

今でも、島の伝統の神願い等がある時は島民以外は入れなかったりする日も

あるみたい。

普段は問題ないんですけどね。

そんな神の住む島から昇る朝日はそれだけで神秘性を増してくれます。

$彩ふ島(伊良部島)

画像、左の富士さんっぽい形の島が大神島です。



オイラが撮影した伊良部島&下地島の写真が壁紙に!!
これ興味のある方は覗いてみて下さいね~
音符
写真部 urumaneoのページ


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