先週、もうすぐ宝塚での公演終わっちゃうっということでギリギリで観てきました。

前回の月組で観劇したのは1月の「グランドホテル」なので、月組は半年以上ぶり。

珠城さん、前回の公演ではまだまだ初々しい雰囲気であまりトップがトップに見えなかった(ファンの方ごめんなさい)のが結構新鮮だったんですが、今回はどんな感じかなーと思っていたんですが。

 

 

まずは、結論。

トップはトップでも男役じゃなくて娘役が貫録な感じ。

うん、他の組では感じない関係性を感じました。グランドホテルでもその気配は漂っていたんですけど、今回の演目でより一層。

まじめな彼氏とその彼氏を振り回す彼女、でも仲は良いのよ、みたいな。

 

 

肝心の中身について。

主演より、ヒロインより私が心を撃ち抜かれたのはアラミスでした。

美弥るりかさん、グランドホテルでも綺麗な男役さんだなーと思っていたんですけど、今回でしっかり射抜かれました。

ストーリーの展開もよく、ハッピーエンドだし、楽しく観られる物語はやっぱり良いですね。

月城さんの悪役も、麗しいのにちょっと三枚目な感じが楽しかったです。

 

 

ただ、個人的に気になってしまったのが、主演、ダルタニアンじゃなくてルイ14世じゃないかって思ってしまったヒーローとヒロインの存在感の違いというか……うぅん、場数の差なのか、真面目さが役柄ににじみ出ている珠城さんの人柄なのか。

真面目で一本気なダルタニアン、合ってるなーと思うのですが。

それぞれの組でそれぞれのトップさんで雰囲気が変わるみたいなので、これが月組の持ち味ってことでしょうか。

これはこれで、他の組にはできない演目が出来そうです。

 

いや、実際に行ったのは、お安くなるレディースデイな水曜日ですけれども。

毎年恒例の名探偵コナンの映画。

「から紅の恋歌」が、今年のタイトルですね。

毎年恒例で観に行ってかれこれ何年目になるのか……。

 

 

去年のアクションメインと異なり、推理物の年ですね。

西の名探偵が絡むからには推理が入らないと、なので、たのしく鑑賞してきました。

推理物なので、ネタバレは興ざめかな、と思うので、ネタバレはなしで。

 

 

映画のコナンといえば、お約束なのがゲスト声優。

かなりな棒読みでうわぁ、な年もあれば、上手いなーと思う年もあり、これもまた楽しいのですが、基本割と重要なキャラクターをゲスト声優にあてているので、本当のところは本職さんに演じていただきたいなぁ、と思わないでもなく。

俳優さん女優さんならまだしも、演じることをお仕事にされていない方がゲスト声優の時は想像がつかなくてドキドキします(笑)

勿論、本職が演じることでなかったとしても上手い方はいらっしゃいますけれども、何だろう、コナンに求めているドキドキはそのドキドキじゃない、みたいな。

 

 

しかし、映画のアクションは毎度現実離れしてますけど、それを支える阿笠博士の発明品とキャラたちの運動神経はミッション・イン○ッシブルとか(とりあえず伏せてみました)めじゃないですね。

あっちは実写ですけれども。

今年のは、去年ほど現実離れしてない…と思う(常人には絶対不可能と思いますが)

 

 

あと、西の幼馴染カップルは実際にいつも一緒にいるだけあって新一&蘭よりも距離が近い感じがします。

加えて、今年は蘭が無謀&無茶なことをしないので(過去の映画だと何故にそんな行動をーって思うところが多々あるので)安心して観れました。

去年もしてなかったか、そういえば。

盛り上がりのためとはいえ、蘭が無茶をするシーンは何だかなーって白けてしまう(ごめんなさい)ことが多かったので、ない方が良いです。

 

 

最後に、お約束の来年の予告。

そうですか、来年は安室さんですか……(赤井さんの方が好き)

王妃の館の感想のその2ということで。

あ、このブログを読んでしまう方はきっと王妃の館は観劇済かと思いますので、ネタバレもしてます。

そもそも、このミュージカル、舞台は、フランスの王妃の館と呼ばれる高級ホテルを中心としたダブルブッキングツアー、光(高額)ツアーと影(低額ツアー)ツアーのお客とガイド、そして、ホテルに彷徨うルイ14世とその従者が主要なキャラクターです。

このツアー客の人間模様とルイ14世の秘められた恋物語とがっつり詰め込まれた内容なので、展開は早いです(笑)

 

 

光ツアーの客の一人で小説家である北白川右京という朝夏さんが演じられている役、主役なのですが、ストーリーテラーのような役割も果たしているので、この王妃の館では主役が主役として目立ちまくるというものではないです。

勿論、朝夏さんは華やかな存在感があるので、目立っているんですけれども(どっちだ)

他のキャラクターも立ちつつ、物語が成立しているというところで、色々な役の方に見せ場があって楽しいなーと。

 

 

多くいるキャラクターの中でその特性ゆえにキャラ立ちしていたのが、影ツアー客の一人であるクレヨン(黒岩源太郎)ですね。

男役の方のオカマ役って初めて見たんですけど、本当に美人なのに男だーって思わせてくれるのが良いのです。

谷間をオペラグラスでチェックしてしまったのは私だけじゃないって信じてます。

(ちゃんと谷間ができるように胸元にライン入れてあるんですよね、あれ)

演じられていたのは、蒼羽りくさん、エリザベートではルドルフを演じられてた方のお一人ですね。

 

 

そのクレヨンと旅行中同室になることになってしまったのが、警察官な近藤誠、演じられているのはこれまたルドルフを演じられていた澄輝さやとさん。

ちょっと不器用で一本気な性格なまこちゃん(劇中でクレヨンがそう呼ぶので)にロックオンしたクレヨンという二人のやり取りはついついオペラグラスで追いかけたくなってしまいました。

身長差(クレヨンの方が背が高い…ヒールのせいでもあるんですが)とか狙ってるだろ、これーな感じでクレヨンを応援しまくりです。

 

 

あ、もう一人、ルドルフを演じられていた桜木みなとさん、今回は影ツアーのガイド役、旅行会社の社長に無理難題を押し付けられ半泣きになりつつガイドをこなすちょっと可愛らしい役です。

はねた髪型とか話し方とか歩き方とか、母性本能をくすぐる感じでキャラ付けしているんでしょうか?

原作では実咲さん演じる社長の元夫らしいですが、その部分はばっさりカットされてますね。

うん、この劇中ではその方が良いです。

 

 

長くなったきたので続きは次回。

エリザベートについて書いてすっきりしたら気づけば大分間が空いていました。

その間もちょこちょことミュージカルとかは観に行ってたんですけど、感想は書いてなかったなーと。

ので、先日東京宝塚劇場で観た「王妃の館」の感想なぞ。

 

 

実は、観劇する前はそんなに期待していなかったのですよ。

原作の浅田次郎さんの書かれるお話は面白いし泣けるしで好きなんですけど、何分、この王妃の館の原作は上下2冊という長さ。

それを1時間半くらいにおさめるって中々難しいですし、ショーの方も祭りがテーマでよさこいもあるって聞いて、宝塚のよさこいってどんな、みたいな感じで。

 

 

が、いざ観劇してみると。

面白かったんですよー、お芝居もショーも。

 

 

まずは、お芝居の「王妃の館」

朝夏まなとさん演じる北白川右京、映画では相棒な右京さんが演じられていた役ですが、素敵です。最初の衣装はポスターにも使われているショッキングピンクのスーツ。これがまた似合っていて。個人的な意見なんですけど、朝夏さんは、淡い系の色よりも、それこそ今回みたいなショッキングピンクとか濃い赤とかが似合うなーと。
髪は地毛…なんですかね?カツラっぽくは見えなかったですけど。

 

 

あまり宝塚慣れしていない私には、この現代ものの奇抜な色遣いの服装は最初驚いたのですが、私を宝塚観劇に連れて行ってくれる昔から宝塚ファンな友人はこれくらい全然普通だというのでそういうものなのか、と。

振り返ると連れて行ってもらった演目、現代ものってほとんどなかったです。

 

 

右京さんの歩き方は映画版も参考にされたのかな、と思いましたが、「文壇のエクソシスト」らしいクネクネした動きとか、手足が長いから映えます。

前の宙組の観劇は「エリザベート」だったので、今回みたいな笑って観られる演目は、演じている皆さんも楽しそうで良いですね。

お昼休みを取るのが遅くなってしまったので、巷のお店のランチタイムはほぼ終了。
なので。
 
 
 
 
たこ焼き。
昔はソースマヨ派でしたが、今は醤油マヨ派です(ポン酢でも良い)
おやつだったら8個入りにしますが、お昼ご飯なので12個。
美味しかったー。
 
 
しかし、粉物は食べ終わった後が危険。
青のり……食べ終わった後に歯磨きできる環境が必須です。