霊感保険調査員 神鳥谷サキ 澱みの堰 (ぶんか社コミックス) https://amzn.asia/d/1dc0hML
☝のコミックスの〜生き霊合戦〜に
「前世の自分を供養」する方法が描かれています。
ぬいぐるみを使った方法です。
私が今1番困っていた過去世はこの時の
の「高速道路を運転できない」こと。
高速道路だけでなく
同じような景色の続く、長い橋とか長いトンネルも苦手でした。
漫画に描かれた方法を試すとワーク中は2日ほど涙がこぼれました。
数日して白い棺の上に赤い薔薇が1本置かれているのが見えました。
ここで、「あぁ、死んだんだ」「遺族からちゃんと見送られたんだ」ふんわり感じました。
そこから2、3日してセラピー?に興味が無くなり終わりました。
日本人である私の感覚では葬儀の時に「赤い薔薇」に違和感があり調べてみました。
「選ばれる花は薔薇が多く赤い薔薇は親族や喪主が故人様への愛情表現として使います。」
ちゃんと意味があったんだ
最近、長いトンネルをバイクで走ることになりました。
以前は長いトンネルを走ることに気が重く、かと言って迂回するとかなりの時間をかけないといけないため、トンネル通る時は気合いを入れる必要がありました。
トンネルに入るとスピードを緩めて(後続車の方すみません)、ひたすらご真言を唱えて(怪しい)出口まで頑張っていたのが
この時は、気負いもなくすんなり長いトンネルを通り抜けることが出来ました。
高速道路は危険を伴うのでまだ試していませんが
長いトンネルを苦もなく走れたことは大きな前進です