人生は痛々しい事の連続ですな【机のなかみ】 | イラストレーター村田峻治の日常

人生は痛々しい事の連続ですな【机のなかみ】

いやいや、これは痛々しい合格

【机のなかみ(2006)】
アニメーター村田峻治の日常-机のなかみ

『純喫茶磯辺』が非常に上手く出来てたので同じ監督さんの映画を観てみました。

う~~ん


上手い!





痛々しい(笑)


いやいや、この映画はちょっとゲス(下品というかエッチ)な表現も多いんで

万人(女性)には無条件でおすすめはしませんが

イイ映画なのは確かですな合格

兎に角出て来る人が皆痛々しい・・・でも笑っちゃうんですけどねアップ

◉お調子者の家庭教師と、その教え子の女子高生が織りなす

おかしくてちょっとエッチな前代未聞のラブコメディ。

自分の学力以上の大学を目指す高校生の物語を、家庭教師と女子高生の両方の視点から

二部構成でユーモアたっぷりにみせる(シネマトゥデイ)

この監督さんの映画は全員痛々しいですな。

考えてみれば『純喫茶磯辺』も出て来る人間全部痛々しい(笑)

でも、人生なんて痛々しい事の連続で、映画みたいな綺麗な事なんて無い訳ですよ

この監督の吉田恵輔って人はそれを面白可笑しく見せてくれる訳ですね。

だから痛々しくて見てらんないんですが、爆笑してしまう。

この作品は二部構成になっててその転換の方法もまた上手い!(ちょっと『ラン・ローラ・ラン』を彷彿とさせますが)

最後には出て来る人間がちゃんと上手くストーリーに絡み合ってて

それが全部計算ずくなのがまた上手いですねえ。

しかも、二本とも最後に皆救われる所が良いです。

だから、痛々しくても最後にはなんか精々した気分になれる映画を撮りますね。

トビー・フーパーが絶賛したそうですが、分かりますね目

これからも期待出来ます、この監督。

因にワタクシは


痛々し過ぎる人生を送っております爆弾

【机のなかみ(2006) 予告編】