身の丈
随分長い前置きでしたが
本題は時計の話じゃなかったりします。
まあ、読んで頂いて分かったと思いますが。
自分は今まで、色々なランク(ブランド)の時計を買っておりますね。
日本では結構普通の人がブランド品を持っていたり買ったりしますが。
それって特殊だったりするんですよね。
欧米なんかでは自分の所得というか、生活レベルに有ったモノを身につけるというのが常識になっています。
何故かっていうと、身に付けている物でその人の社会的地位や経済力が分かる訳ですね。
だからユニクロで買ったジャージに時計だけROLEXとかいうコーディネートは基本ありません。
もしそういう人が居たら、何か怪しい商売をしてるとかマフィアに絡んでいるとかいう風に見られるそうです。
話は変わりますが、何万円もする食器を買って、いざという時の為にと大事にとっておく人が居ますよね。
でも、そういう高級品っていうのは元々、落として割ってしまっても
『割れちゃったか、じゃあまた買えばいいね』
と言える様な人達の為の物なんですよね。
自分達が100円ショップで買う様な感覚で買える人達の買う物だったりします。
何でそんな事思ったかというと、ROLEXを買った時にね
『これを無くしたり壊したりしたら同じのをホイホイとは買えないよな』
と感じたんですよ。
つまり、その時計は自分の身の丈に合ってないんですよね。
だから手放しました。
その時にね
自分の身の丈に合った物を買えばイイと思う様になりました。
不思議とそれ以来
仕事でも何でも、他人に僻みを持たなくなった気がします。
だから車もキズが付いても気にならない様なヤツしか選ばないし
他人が自分より良い物を持っていても、それ程羨ましく思わなくなりました。
だから
もしブランド品等の良い物を欲しいのなら
自分の所得やグレードを上げる努力をすれば良いんだと思うんですね。
それが無理なら
要するに自分の不甲斐なさを認めるだけの度量を持てば良いんだと
自分の交遊関係にもブランドの時計とかしてる方居ますけど
そういう方は会社を経営していて、車もメルセデス等複数台持っていたりして
自分から見ても似合ってますよね。
だから妬ましく思った事も無く、精神的に対等にバカ話とか出来るんですよね。
例えば万馬券で大儲けした人が身近に居ても
それを当てるまでに沢山のハズレ馬券を買って、予想の為に研究したりしてるから当たる訳で
以前の日記に書いた宝くじだって同じ事なんですよね。
買い続けなきゃ宝くじは当たりませんから。
だから、自分の出来るスケールでやっていけば良いんだと思います。
そうすれば他人を僻んだり妬んだりして足を引っ張ったりしなくなる気がします。
自分がお金が無いのは社会のせい、認められないのは周りに見る目が無い
そういう事をいう人に限って自己努力を怠ってたりするんで
金がないと言いながら毎日呑んだくれてたりね
派遣切りとか、自分の意志だけでなくニートになった人とか、例外も増えてきちゃって一概には言えなくなって来ましたが。。。
以前読んだ本でビートたけしさんが言ってたんですが
『人間は他人との比較で自分自身の立ち位置を確認する生き物だ』と
要するに
『上を見て妬んで、下を見て優越感に浸る』
そういう生き物だと。
丁度それを本で読んだ事もあり
自分は時計の件の辺りから
それが嫌なら文句垂れる前に努力すれば良いんだなと自分を戒めたりする様になりましたね。
そういう事って
今回の世界的不況と無縁じゃない訳で
アメリカのサブプライム問題も、本来家を買える様な経済力の無い人に銀行がホイホイローン組んで貸して
それが片っ端から焦げ付いた様な所もある訳です。
日本のバブルの時も同じ様な所がありましたね。
今はどん底なカンジで、マスコミもニュースでアナウンスしてますが
でもね
資本主義ですから
不景気を脱する為には皆がそれなりに消費行動をとって、お金を回さなきゃいけないんですよね。
日本の場合
タンス預金が数十兆円あるそうで。
だから自分のスケールに合った消費行動をしたり
出世したりする為の努力も必要な気がしますね。
この自分に出来るスケールって大事なんですよね
まあね、例えいきなり自分がお金持ちになったとしてもね
自分の場合高いものばかり買ったり食べたりし続けられないなと
金持ちってのはね
そういう事をし続けるスタミナが必要なんですよね
自分にはそういうスタミナは無いのが分かっただけでも
ちょっとでも高い時計買ったり、服や靴を買ったりしてみて良かったと思いますが
やっぱりね牛丼しか食った事無い人が『牛丼サイコー!』って言うのと
高級フレンチや懐石料理食べたけど『牛丼はサイコーだね!』って言うのは全然違いますから
今は草食男子なんて言葉がもてはやされてますが
あんまり将来の為にはならない様な気がしますね。
行き過ぎはイケませんが
ある程度の上昇志向というか、上向きの精神的ポテンシャルは必要な気がします。
昔風に言う所の
ハングリー精神ってヤツですね。
一度くらいは高いもの食ってみたいと思えよ!
って事でしょうか?
身の程を知るのはその後からでも遅くはないと思います。
まあね
自分はジタバタと授業料払わないとこんな事も分からないおバカさんですが
今一纏まりに欠けました・・・
でもね
宮崎駿さんの名作『ルパン三世カリオストロの城』でね
ルパンがカップうどん食べてる向こうで伯爵が豪勢な朝食を食べているのを皮肉った演出をしていますが。
宮崎さんは『モノに振り回されていたらダメだ』と。
『ライターなんて100円ライターで十分だろ』と
そういう皮肉を沢山あの作品の中に忍ばせてらっしゃいますが。
最近ようやくその事が良く分かってきた気がしています。
何だかこんな長文を書いたおかげで
自分は今
お腹がハングリーになってしまいました。
お後が宜しいようで。
本題は時計の話じゃなかったりします。
まあ、読んで頂いて分かったと思いますが。
自分は今まで、色々なランク(ブランド)の時計を買っておりますね。
日本では結構普通の人がブランド品を持っていたり買ったりしますが。
それって特殊だったりするんですよね。
欧米なんかでは自分の所得というか、生活レベルに有ったモノを身につけるというのが常識になっています。
何故かっていうと、身に付けている物でその人の社会的地位や経済力が分かる訳ですね。
だからユニクロで買ったジャージに時計だけROLEXとかいうコーディネートは基本ありません。
もしそういう人が居たら、何か怪しい商売をしてるとかマフィアに絡んでいるとかいう風に見られるそうです。
話は変わりますが、何万円もする食器を買って、いざという時の為にと大事にとっておく人が居ますよね。
でも、そういう高級品っていうのは元々、落として割ってしまっても
『割れちゃったか、じゃあまた買えばいいね』
と言える様な人達の為の物なんですよね。
自分達が100円ショップで買う様な感覚で買える人達の買う物だったりします。
何でそんな事思ったかというと、ROLEXを買った時にね
『これを無くしたり壊したりしたら同じのをホイホイとは買えないよな』
と感じたんですよ。
つまり、その時計は自分の身の丈に合ってないんですよね。
だから手放しました。
その時にね
自分の身の丈に合った物を買えばイイと思う様になりました。
不思議とそれ以来
仕事でも何でも、他人に僻みを持たなくなった気がします。
だから車もキズが付いても気にならない様なヤツしか選ばないし
他人が自分より良い物を持っていても、それ程羨ましく思わなくなりました。
だから
もしブランド品等の良い物を欲しいのなら
自分の所得やグレードを上げる努力をすれば良いんだと思うんですね。
それが無理なら
要するに自分の不甲斐なさを認めるだけの度量を持てば良いんだと
自分の交遊関係にもブランドの時計とかしてる方居ますけど
そういう方は会社を経営していて、車もメルセデス等複数台持っていたりして
自分から見ても似合ってますよね。
だから妬ましく思った事も無く、精神的に対等にバカ話とか出来るんですよね。
例えば万馬券で大儲けした人が身近に居ても
それを当てるまでに沢山のハズレ馬券を買って、予想の為に研究したりしてるから当たる訳で
以前の日記に書いた宝くじだって同じ事なんですよね。
買い続けなきゃ宝くじは当たりませんから。
だから、自分の出来るスケールでやっていけば良いんだと思います。
そうすれば他人を僻んだり妬んだりして足を引っ張ったりしなくなる気がします。
自分がお金が無いのは社会のせい、認められないのは周りに見る目が無い
そういう事をいう人に限って自己努力を怠ってたりするんで
金がないと言いながら毎日呑んだくれてたりね
派遣切りとか、自分の意志だけでなくニートになった人とか、例外も増えてきちゃって一概には言えなくなって来ましたが。。。
以前読んだ本でビートたけしさんが言ってたんですが
『人間は他人との比較で自分自身の立ち位置を確認する生き物だ』と
要するに
『上を見て妬んで、下を見て優越感に浸る』
そういう生き物だと。
丁度それを本で読んだ事もあり
自分は時計の件の辺りから
それが嫌なら文句垂れる前に努力すれば良いんだなと自分を戒めたりする様になりましたね。
そういう事って
今回の世界的不況と無縁じゃない訳で
アメリカのサブプライム問題も、本来家を買える様な経済力の無い人に銀行がホイホイローン組んで貸して
それが片っ端から焦げ付いた様な所もある訳です。
日本のバブルの時も同じ様な所がありましたね。
今はどん底なカンジで、マスコミもニュースでアナウンスしてますが
でもね
資本主義ですから
不景気を脱する為には皆がそれなりに消費行動をとって、お金を回さなきゃいけないんですよね。
日本の場合
タンス預金が数十兆円あるそうで。
だから自分のスケールに合った消費行動をしたり
出世したりする為の努力も必要な気がしますね。
この自分に出来るスケールって大事なんですよね
まあね、例えいきなり自分がお金持ちになったとしてもね
自分の場合高いものばかり買ったり食べたりし続けられないなと
金持ちってのはね
そういう事をし続けるスタミナが必要なんですよね
自分にはそういうスタミナは無いのが分かっただけでも
ちょっとでも高い時計買ったり、服や靴を買ったりしてみて良かったと思いますが
やっぱりね牛丼しか食った事無い人が『牛丼サイコー!』って言うのと
高級フレンチや懐石料理食べたけど『牛丼はサイコーだね!』って言うのは全然違いますから
今は草食男子なんて言葉がもてはやされてますが
あんまり将来の為にはならない様な気がしますね。
行き過ぎはイケませんが
ある程度の上昇志向というか、上向きの精神的ポテンシャルは必要な気がします。
昔風に言う所の
ハングリー精神ってヤツですね。
一度くらいは高いもの食ってみたいと思えよ!
って事でしょうか?
身の程を知るのはその後からでも遅くはないと思います。
まあね
自分はジタバタと授業料払わないとこんな事も分からないおバカさんですが
今一纏まりに欠けました・・・
でもね
宮崎駿さんの名作『ルパン三世カリオストロの城』でね
ルパンがカップうどん食べてる向こうで伯爵が豪勢な朝食を食べているのを皮肉った演出をしていますが。
宮崎さんは『モノに振り回されていたらダメだ』と。
『ライターなんて100円ライターで十分だろ』と
そういう皮肉を沢山あの作品の中に忍ばせてらっしゃいますが。
最近ようやくその事が良く分かってきた気がしています。
何だかこんな長文を書いたおかげで
自分は今
お腹がハングリーになってしまいました。
お後が宜しいようで。