通りすがりの道、目に止まったツツジの花、眺めているだけでも、時の経つのを忘れてしまいそうに... 通りすがりの道、目に止まったツツジの花、眺めているだけでも、時の経つのを忘れてしまいそうになる。 ふと、はるのいずみが書いた詩が頭に浮かんだ😊 此の花なあにって聞く君の瞳に 僕はどう映っているのかな これツツジっていうんだ綺麗ね でも君の方がって言いたかった ハイスクール時代、想いを寄せていたキュートな娘を放課後呼び出したことがあった。丁度、校庭にはツツジの花が咲いていて、その娘に同じようなごとを聞かれたことがある。その時何と答えたかは覚えていないが、この詩のような心境だったのかもしれない。 ツツジの美しいさに、遠い過去の甘い思い出が甦った。 BigBeatさん(@bigbeat333)がシェアした投稿 - 2018年May月1日am1時35分PDT