20タトゥーラSVTWを使った感想
先日、久しぶりに琵琶湖に浮いてまいりました
自粛明けの琵琶湖ともあって、かなり人が多く・・・ピンでのポイントになかなか入ることが出来なかったですが・・・
湖上は、ジェットスキー、ウェイクボード、パワーボート、クルージング!?など多かったですねー
そんな中、今回AbuGarciaからダイワのリールへシフトして
初めてのキャストや巻き感やバランスなど自分のどの釣りのスタイルに合うか?
また、どのタックルで今後使用していくか?てな感じで書いていきます。
今回の、リールは20タトゥーラSVTW
コンパクトで、キャストもしやすくスプール系が32ともあって立ち上がりも早く文句なしでしたね。
残念な所と言えば、リール全体のカチャカチャ音(ノイズ)これが、シマノやアブガルシアには無い音でしたね。
今までは、アブのSLC IB7を利用していて
完全にベイトフィネスとして使ってましたが、汎用性などを含めて今回は20タトゥーラSVTWで使ってみました。
やはり、軽すぎるルアーは投げれるけど・・・って感じですね。
やはり、快適に利用できるウェイトは5g〜が快適にスプールの初速の回転が良いですね
これは、あくまでも個人的な感想ですが・・・
もう一度、言いますが・・・軽いものも投げれるけど・・・って感じです。投げれないわけではありません