私の場合は、高校生の頃 、おでこに出来た吹き出物が気になって、
皮膚科へ行ったのが始まりでした。
「塗り薬を出しておきますから、これを塗って様子を見てみてください。」と、
皮膚科から出された薬を塗ると、おでこの赤みも、痒みも、すぐに消えてしまいました。
しかし、それから10日も経たないうちにまた赤く腫れて、痒くなってきたので、
また同じ薬を塗って。その繰り返しで、再び皮膚科へ行くと、
「もう少し強い薬を出しておきますから、
またこれを塗って様子を見てみてください。」と・・・・
それから約7年間、いくつもの病院を訪ね、中には、皮膚科の権威として有名な先生に
診てもらったこともあります。
そして気がつくと、一日たりともステロイドを手放せない、重症のアトピー患者になっていました。
そして、そのステロイドさえもだんだんと効かなくなってきて、
いつも、ひび割れた皮膚を掻きむしり、夜になると痒みで眠ることも出来ずに、
シーツや枕を、血膿で汚してしまうような毎日でした。
そして、恥ずかしさと辛さで、うつ状態に落ち込み、
「このまま一生、薬漬けで、廃人になっていくしかないのだろうか。」
と、絶望的な気持ちになっていた頃に、
ある一冊の本と出会ったことがきっかけで、それまでの、アトピーに対する認識や治療方法が、
「根本的に間違っていたのではないか」と言うことに、気がついたのです。
たったの3ヶ月で薬が全く必要な無く・・・