また明日ねって「また明日ね」って言える君がいる。 そんなことが当たり前の日常になろうとしていた。 それでもやっぱりどこか怖い。 「当たり前」が「当たり前」で無くなったら 私が私でなくなってしまうような気がして。 もっとちゃんと一人で歩けるように・・・ そういつも思ってる。 こうやってあんまり気にしてると 「気にしないで」と君は言うんだろうけど(笑) 大袈裟だと言われるかもしれないけど 昨日命を救ってくれたのは事実。