木漏れ日のように ゆらゆらと
揺れているんだね 何かが
あの日あの時 約束した
ちゃんとね覚えているよ
いつだって守りたくて いつまでも守れなくて
真実の事伝わらなくて 情けないよね
今目の前にある扉に 手を伸ばしてみたけど
どうしてもまだダメだよ まだ開けられないみたい
いつもどこでも誰もが見ている
逃げ道などないほどに
今もそうして誰かかが狙ってる
逃げ場所などないんだと
届けたいけどどこかで曲がってる
真っ直ぐには進まない
だってねいつの間にかに変わってる
避けようもないままに
鏡に映ってる あの人は
壊れているんだね どこかが
あの日あの時 繋いだ手
これからも離さないで
いつだって伝えたくて いつまでも伝わらなくて
大切な「もの」守れなくて かっこ悪いよね
今目の前にある扉を 開けてしまったら
永遠に後悔するかな?戻れなくなるのかな?
いつかどこかで出会った誰かを
探し続けているんだね
今そこでどうにかやっと生きている
人ごみに踏まれながら
助けたいけど何かが違ってる
この手はいつも届かない
きっとねもう君はほんとは気付いてる
このままじゃダメだって
いつもどこでも誰もが見ている
逃げ道などないほどに
今もそうして誰かかが狙ってる
逃げ場所などないんだと
届けたいけどどこかで曲がってる
真っ直ぐには進まない
だってねいつの間にかに変わってる
避けようもないままに
きっとね、僕らはもうわかっている
どうしたらいいのかを・・・・