タイトル未定目を閉じると そこに君がいて耳ふさげば 君の声がするいつからかな? こんなに上手に一人きりで 笑えるよになってる届きそうで でも届かなくて手を伸ばせば 影だけが残るいつからかな? どんなに泣いても零れ落ちる 涙もなくなってるあなたが残して行った カケラを拾い集めてるあなと二人で描いた 夢の破片を探してるもう逃げないで ちゃんと向き合ってそう誰だって そんな時だってあるさもう泣かないで 立ち上がったら全てを捨てて 歩きだそう