日産「リーフ」の電気自動車（ＥＶ）や、
米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）の
発電用ガソリンエンジン付きＥＶの
「燃費」を米環境保護局（ＥＰＡ）が、
公式に認定したそうです。
いずれもこれまで最高水準とされたトヨタ自動車の
ハイブリッド車「プリウス」を上回ったということです。
リーフはプリウスの２倍の燃費性能と認められました。
航続距離や排ガスが違うなど、
ガソリン車と電気自動車の性能は直接比較しにくいげすが、
ＥＰＡが認定した燃費性能は「燃費ラベル」として
新車の窓に張られるため、
購入者の一定の判断基準となるということです。
いよいよエコカー競争に拍車がかかってきましたね！
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