ブログネタ:年間、映画何本見る?
参加中
本は年間百冊、映画は年間百本を目指している。先ほど、2013年に観た映画の数を数えてみたら、全部で72本であった。
邦画30本(全体の42%)洋画38本(同・53%)動画4本(同・5%)という内訳である。映画館で鑑賞した作品は10本(14%)であり、あとの62本(86%)はDVDで観たことになる。
72本の内、71本は〔旧作〕に属するもの。唯一の新作は、宮崎駿の引退映画『風立ちぬ』であった。知友のA氏に誘われなければ、おそらく、劇場に足を運ぶことはなかっただろう。故に昨年は〔新作ゼロ〕で終わっても不思議ではなかった。以上の有様で、はたして「映画ファンでございます」と、言えるのかどうか…。
映画は映画館で観るのが本道である。DVDの映像は綺麗だが、迫力や臨場感に関しては、銀幕に比べると数段劣る。ただ、観たいなと思わせる作品が少ないのも確かである。映画館で映画を観ようとすると、相応の金子と時間がかかる。最近の俺はリスクの高い投資は避ける傾向があり、わざわざ劇場に出向いて、ツマラナイ映画を観るぐらいなら、好きな映画(DVD)を借りてきて、自宅で観る方を選びたがる。残された時間は有意義に使わなくてはならない。
但し〔どうしても観たい映画〕に関しては別である。重い腰が途端に軽くなるのだ。京橋のフィルムセンターと池袋の新文芸坐は、俺の宿願をかなえてくれる夢の空間だ。前者では『ウルフガイ』を、後者では『スキャナーズ』をとらえることができた。どちらも、長年追いかけていた映画である。完成度の高い低いはさておき、待望の作品を観られたという満足感が大きい。たとえ内容的にツマラナくても、許せる気分になる。
2014年も百本を目標にしているが、身辺何かと騒がしく、映画どころじゃない展開も充分考えられる。まったく面倒な話である。今の俺には野心もなければ、野望もない。望みはひとつ、映画を自由に楽しめる環境を整えたいだけだ。
アホ面に調子を合わせるのもそろそろ飽きてきた。障害物は排除するしかない。俺の視界から連中を消すか、連中の視界から俺が消えるかのどちらかである。今年はそれをやる。多少強引なやり方(※暴力的なものではない)に訴えてでも、環境整備を実現したいと考えている。