ブログネタ:大人数の飲み会、苦手?
参加中私は苦手 派!
外食を避ける生活が続いている。あれほど好きだった居酒屋巡りも控えている。と言っても、禁酒をしているわけではない。外で呑んでいた酒を、家で呑むようになっただけの話だ。後者の方がはるかに安上がりである。
その分、酒量が増えている気がするが、呑んだとしても、ウイスキーの水割りを二杯か三杯程度だから、まあ、安全圏と言えるのではあるまいか。
水割りの水は、ミネラルウォーターを使っている。貧乏人のささやかな贅沢である。酒と水の両方の質が揃わないと、美味しい水割りは楽しめない。
本格派はストレートでグイグイやるのだろうけど、俺はそんなに強くないし、水割りには水割りの美味しさがあるのだ。
水に飽きたら、コーラやサイダーで割ってみるのも面白い。夕飯の惣菜といっしょにペットボトルを買ってきて、シャワーを浴びている間、氷で冷やしておく。
コーラとサイダーだと、後者の方が相性が良いようだ。ウイスキーのサイダー割りである。金額にして、一杯いくらぐらいだろう?算数が苦手だから自信がないが、おそらく、数十円の世界だと思う。最近は割り方が上達したらしく、結構巧く(旨く)仕上がるようになってきた。ホームバーも悪くはない。仏頂面のバーテンダーが作るカクテルは、カクテルであって、カクテルではない。第一高くつく。
酒も食も、環境や雰囲気が味に大きく作用してくる。頼んでもいない講釈や能書きも不要である。忘年会新年会も大変結構だが、最低限のマナーも弁えないアホ面が跳梁し、全てをぶち壊してくれる。アホ面ほど賢しらに語りたがるものだが、酒が不味くなるどころか、ドロドロに腐ってくる。腐った酒は呑めない。
ある時点から、そういう類に調子を合わせる余裕も根気も失ってしまった。センサーが感知次第―清算を済ませた上で―早々に退場するようになった。アホ面の出没率が高い集まりは端から断るのが賢明であろう。精神衛生にも良いし、財力と体力の節約にも繋がるから一石二鳥である。
知人友人と囲む席は別として、俺が独り酒を好むのはそんな理由である。適度に酔った後は、あたたかい布団に潜り込み、好きな本を読むか、ラジオを聴いて過ごす。しばらくすると、心地好い眠気が訪れ、朝までグッスリである。
疲労は癒され、生きる気力が湧いてくる。健康的な酒だと思うし、そのまま、眼が覚めなくても、それはそれで幸せかも知れない。
今夜はちょっと趣向を変えて、葡萄酒(白)の小瓶が冷やしてある。チーズとポテトチップでもつまみながら、ゆっくり呑むつもりだ。BGMはラジオが良い。昼間は戦争みたいな騒ぎを体験している。在宅中ぐらいは、静かな時間を満喫したい。