異能の戦士―忍者への変身資格を得るのは結構大変である。

腕力14/知恵15/信仰13/体力15/敏捷16/幸運16…全ての条件が揃った時に、初めて転職が可能になるのである。

条件を満たしていても『善』と『中立』のキャラクターは忍者には転職出来ない。

悪属性の者のみが「殺しの世界」に足を踏み入れる事を許されるのだ。

忍者最大の魅力は一定確率で敵の首を刎ねる必殺技―クリティカルヒットが使える点だろう。

クリティカルヒットが発動すれば―残量HPに関係なく―敵を絶命に追い込む事が出来る。加えて、レベルの上昇に応じて「ACが低下する」というユニークな特長も備えている。※ACは下がれば下がるほど、物理攻撃を避け易くなる。

忍者は肉体そのものが『剣』であり『鎧』なのである。

武器や防具はかえって邪魔になる。忍者の真価を引き出す為には、装備品を捨て去る勇気を持たなくてはならない。

我が遊撃隊の内、進化の可能性を持つ者は、デッドマンQとヤンダルのみ。

ヤンダルは我が軍の主砲であり、魔法攻撃の要である。

今更、路線変更は出来ないし、意味がない。忍者は盗賊の発展キャラクターでもあるから、当然、デッドマンQが適役となる。殺し屋向きの名前をしてるしね。

LV24に達した時点で、デッドマンQを盗賊から忍者に転職させた。

通常のレベルアップでは足りなかった部分は、能力上昇アイテムで補った。

待望の忍者参戦を受けて、部隊の再々編制も考えたが、当面は従来通りの布陣で冒険を継続する事にした。

最前線で戦う前に「訓練期間」を設けた方が良いだろうという判断である。

【光の庭】最上階の散策が開始される。他のメンバーも順調に育っており、僧侶ガラシャープもどうやら一人前の働きをしてくれるようになってきた。

LV27に達した時点で、マタエモンを戦士から侍に転職させた。

ムサシ、ジュウベエに続く「第三の侍」の登場である。

三人の魔道剣士が軍団前衛を固める光景は中々壮観である。

侍3・忍者1・魔術師1・僧侶1…我が軍の陣立ても、完成形に近づきつつあるようだ。ヤンダルを司教に転職させるべきかどうか、悩んでいる最中である。このまま魔術師としての練磨を重ねるというのも、有効選択のひとつだからである。


◎《魔剣》宮本武蔵を《怪人剣》宮本武蔵に変更した。

◎《神剣》柳生十兵衛を《達人剣》柳生十兵衛に変更した。

◎《豪剣》荒木又右衛門を《鉄人剣》薬師丸法山に改名した。

◎《冷血鬼》吉良吉影を《暗殺名人》吉良吉影に変更した。


■前衛メンバー

①《怪人剣》宮本武蔵(侍)LV16/HP124/AC-2/打倒522

②《達人剣》柳生十兵衛(侍)LV14/HP151/AC-1/打倒411

③《鉄人剣》薬師丸法山(侍)LV8/HP199/AC-1/打倒532


□後衛メンバー

①《暗殺名人》吉良吉影(忍者)LV12/HP129/AC0/打倒546

②竜王ヤンダル・ゾッグ(魔術師)LV26/HP114/AC4/打倒1398

③大邪獣ガラシャープ(僧侶)LV17/HP110/AC-1/打倒66