■前衛メンバー

侍ムサシ(LV12)侍ジュウベエ(LV1)盗賊デッドマンQ(LV22)

■後衛メンバー

魔術師ヤンダル(LV21)魔術師レイコック(LV1)僧侶ガラシャープ(LV1)


【光の庭】(難易度2)の3階に「回復の泉」が湧いている場所がある。

泉の水を飲んだ者はHPとMPが満タンになる。

ここまで辿り着けば、残弾数を気にせずに『太陽爆弾』を起爆させる事が出来る訳である。サイコ・ブラスターとしての本領を発揮してもらう時がきたようだ。

『太陽爆弾』の直撃を受けて生きている奴はほとんどいない。

ヤンダル以外のキャラクターは防御を選択しておけば良い。

魔法免疫の強い怪物に対しては、剣術で応じる。二刀流ムサシの出番となる。

【光の庭】の最上階には、強力なモンスターが配備されている。

強敵を打倒すれば、獲得出来る経験値も多くなる。

究極呪文『太陽爆弾』の威力を借りて、若手新人を即席で鍛えてしまおうという安直な作戦であった。

新僧侶ガラシャープのHPは一桁である。

《大邪獣》などと、称号だけは勇ましい(禍々しい?)が、実際は「卵から出てきたばかりの子蛇」に過ぎない。戦力として機能するまでには暫く時間がかかる。

因みにガラシャープとは、ガメラと対戦が予定されていた幻の大映怪獣である。

敵に狙われた瞬間に「死ぬ」と考えておいた方が良い。

敵が攻撃を仕掛けてくる前に決着をつける必要がある。

「回復の泉」を拠点にして、その周辺をウロウロと動き回る。

敵に遭遇。ヤンダル先生が《竜王》の名に相応しい活躍を演じてくれる。

戦闘に勝利する度にデータを保存する。いちいち面倒だが「都合の良い歴史」を積み重ねてゆく事が、最も確かなRPG攻略のコツなのである。

ある程度、経験値が貯まった時点で【トランジェルダの城下町】に帰還する。

その際に役に立つのが、魔術師のテレポーテーション能力である。

これを使えば、迷宮の入り口まで、コマンド全員を一瞬で移動出来るのだ。

メンバーの大半が死亡したり、石に変えられたりした際などにも、重宝である。

チームの中に最低一人は能力保持者を組み込んでおいた方が、安心である。

時折、能力者自身が殺されてしまう場合もあったりするが…。

宿屋に泊まって、レベルアップを済ませた後、酒場に行き、再度の部隊編制。

レイコックを待機させて、マタエモンを参陣させる。デッドマンQを後衛に戻す。


■前衛…ムサシ(侍)ジュウベエ(侍)マタエモン(戦士)

■後衛…デッドマンQ(盗賊)ヤンダル(魔術師)ガラシャープ(僧侶)


新たな布陣が完成する。日本人4人&竜人2人という異色の顔合わせ。

妖元帥閣下には、当分の間、酒場で遊んでいてもらう事にする。

今後の転職状況によっては、御出馬を願う事もあるだろう。

デッドマンQを忍者(殺しのエキスパート)に、ヤンダル先生を司教(魔法の大家兼アイテム鑑定家)に転職させたいのだが、腕力、知恵、信仰、体力、敏捷、幸運…全条件が満たされない限り「上の段階」には進めない事になっている。

本家『ウィザードリィ』同様、無条件転職を可能にする神具が、世界の何処かに存在する筈だが、一品も入手出来ていないのが現状だ。地道にやるしかない。