いまだ、野良猫状態で、ちょっとした音にびくつき、

私の動向を探り、、、、の、ジュニジュニ。

そして、外を見ては、悲しく、泣く。

(悲しくはないのかもしれないけど、ね。鳴き声が哀愁を帯びている)

 

何だかね~

このままでよいのかね~

チュールは、私の手からナメナメできるし、

自分からくるときは、30㎝くらいまで寄るよ。

 

ミーちゃんねーちゃんは、触らんとって!!の方。

気が向いたときだけ、ナメナメしてあげてるけど。

キミちゃんは、超ビビリの方。

なんで寄ってくるン~みたいな。

 

いじめたりはしないのだけど、今一つ、かわいがる感じはないのよ。

人族に甘えてくれたらよいけど。

今のところ、むずかしいね。

でも、ひとつだけ発見が。

 

またたびが好きだったんです。

ミーちゃんもキミちゃんも、そんなに反応しなかったけど、

ジュニジュニは、好き!好き!

まあ、気分転換に、おやつとか、爪とぎに振りかけたりとか、

ひとつは、できてよかったです。

もうひとつは、夕方、座敷で、遊んでやることに。

ただし、これは、なぜか、キミちゃんがハッスルして、

ジュニジュニは、観客になるケースが多いし、

ミーちゃんやキミちゃんみたいに、ひもやボールで遊ばないんです。

 

ジュニジュニに悩む私。

 

何だか、子育て中のお母さんみたいだね。