なんか、いざ独り暮らしの家に戻ってきても

勉強モードの入らないですね。ちょっとしたリハビリが必要かも

教授が建築学会から帰ってくる前に


さてこの夏見た映画
ワルキューレ


自分ノート-ワルキューレ


トムクルーズですね。

ドイツのヒトラー政権下での
暗殺計画。

ヒトラー暗殺計画は15回あって
その最後の暗殺の物語

塾のバイトで社会を教えていたことがあったが
ファシズムなんて歴史の授業ではほんの一瞬。



でも歴史って、こういう細かいところに面白さがあるのかもしれない。


同じドイツ人でもヒトラーを殺す必要性を感じていた人がいて
日本はどうだったんだろう・・とか考えさせられる。

アクション、戦争モノのような派手さはなくて

サスペンス的に静かに動いていく感じ

人の名前もドイツ人だから若干覚えにくいし、歴史苦手な人はキツイ映画かも・・


最後の20分くらい?

暗殺を決行して…まぁ史実通り失敗に終わるんだけど
そこから。。。


スリルというか・・・息をのんでみていました☆


是非見てほしい映画です。
映画をというよりも、この歴史を。