なんか、いざ独り暮らしの家に戻ってきても
勉強モードの入らないですね。ちょっとしたリハビリが必要かも
教授が建築学会から帰ってくる前に
さてこの夏見た映画
ワルキューレ
![自分ノート-ワルキューレ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090827/23/big-ticket-5-kg/35/75/j/t02200220_0240024010241841368.jpg?caw=800)
トムクルーズですね。
ドイツのヒトラー政権下での
暗殺計画。
ヒトラー暗殺計画は15回あって
その最後の暗殺の物語
塾のバイトで社会を教えていたことがあったが
ファシズムなんて歴史の授業ではほんの一瞬。
でも歴史って、こういう細かいところに面白さがあるのかもしれない。
同じドイツ人でもヒトラーを殺す必要性を感じていた人がいて
日本はどうだったんだろう・・とか考えさせられる。
アクション、戦争モノのような派手さはなくて
サスペンス的に静かに動いていく感じ
人の名前もドイツ人だから若干覚えにくいし、歴史苦手な人はキツイ映画かも・・
最後の20分くらい?
暗殺を決行して…まぁ史実通り失敗に終わるんだけど
そこから。。。
スリルというか・・・息をのんでみていました☆
是非見てほしい映画です。
映画をというよりも、この歴史を。