若手建築家のレクチャーと

大教授のゼミ


このこと大教授に相談したところ

「勝手にすれば」的な笑



さて中山秀之氏のレクチャーにいったところ


行ってよかったです!

設計論に絶対的なものはなくて

いろんな可能性があるんだと感じました


しかし、それと同時に
マクロの視点とミクロの視点でのスタディの行き来や

コンセプトの一貫性といった

設計で基本的な部分の重要性も感じました


非常に学生向けのわかりやすい言葉でプレゼンの上手さってのにも感動


教授を怒らせただけの
対価は得たような気がする金曜日チョキ