ピーターライス自伝をこの土日で読破しようと思ってる。
去年の年末くらいに
一こ下の後輩から奪い取った
かりましたw
なんか授業で買わされるんだけど、全く読まなかったらしい。。。もったいない!
でも教科書やと思うと、本て読みにくいってのありませんか?
この本は約4000円もして、なかなか手が出なかったのでとてもうれしいです!
まぁまだ半分くらいしか読めてないんですが
彼の作品の紹介などとともに、エンジニアとはなにか、エンジニアの役割とはなにか?っていうのに対する
彼の答えというか、信念のようなものを感じます。
ところで、意匠系の学生さんで
ピーターライスとか
もっと前にさかのぼって、イースラーとか
トロハとかって知ってる人いるのかな?
ピーターライスといえば
ポンピドーセンターの構造とか
ルーブル美術館とか
関空とか
シドニーオペラハウスとかほんと有名な作品にかかわってます!
でも知らない、って学生が僕の周りには多くてなんだか残念ですw