こんにちは。野崎朝美です。
韓国の医療ドラマ『浪漫ドクター キム・サブ』のシーズン２を観ていたところ．．．
母が風邪薬を沢山飲ませた子どもが意識不明で病院に来るシーンがありました。
ちなみに、そのときの、ドラマ内の会話は、こんな感じ。
＜看護師＞
先生、5歳の男児ですが、イブプロフェンを１瓶飲んで、意識不明の重体です！
高熱と嘔吐が続き、苦しむたびに母親が飲ませていたようです。
＜医師＞
イブプロフェン配合の風邪薬は、決められた量を守らないと、小さな子どもには致命的です。
高熱で臓器の機能が低下してるところへ、薬のせいで腎臓と肝臓の機能が悪化し、胃と腸の内部では出血している可能性も。
＜父親＞
先生、このバカ女が息子を殺したと言うことですか！？
まったく無知な女だな！怒
そうなのです。じつは、風邪に効く風邪薬はないし、クスリにはリスクがある。
ツラい症状の、ひとつひとつに、カラダが最善を尽くしている仕組みが、ある。
私のブログでは、アメリカで薬の許認可を行う商品医薬品局、通称ＦＤＡが、
「過去のデータを検証した結果、１８歳未満の子どもに、風邪薬の効果は、確認できなかった」
「子どもへの効果が確認されていないうえ、まれに重い副作用が起きるため、咳止め、鼻水止めなどの市販の風邪薬は、６歳未満の小児に使用すべきではない」
「子どもへの効果が確認されていないうえ、まれに重い副作用が起きるため、咳止め、鼻水止めなどの市販の風邪薬は、６歳未満の小児に使用すべきではない」
と勧告を出したことがある、という、お話を、たびたび記事にしていますが．．．
視聴者に、風邪薬の危険性を映像で広く伝える韓国ドラマの脚本に、感嘆です。＾＾
と同時に、
「高熱と嘔吐で苦しそうにしている子どもを、なんとかラクにしてあげたい！」
という、お父さん、お母さんの気持ちも、
「風邪薬に効く薬はナイって言うけれど、じゃあ、一体、どーすればいいの？」
という戸惑いも、痛いほど、わかります。
私は、こういうとき、副作用ゼロで好結果に導くホメオパシーを使います。
長男が０歳のときに出合ったので、活用歴は、もう、かれこれ２１年です。
ホメオパシーは、日本では、まだまだスーパー等で気軽に買えないけれど、
・お子さんを、不必要な薬はなしで、たくましく育てることが、できたり
・一生、薬が必要と言われたアレルギーを、体質を改善して卒業できたり
・一生、薬が必要と言われたアレルギーを、体質を改善して卒業できたり
します。
あなたも、色々な療法のイイところどりで症状を乗り越える未来がありますよ。＾＾
食物アレルギーが大改善！ 高熱も自分の回復力で乗り越える、お話はコチラ。
ココルン
日本ホメオパシーセンター南宇都宮
【電話番号】080-2243-4466
【営業時間】９時～１８時
【定休日】土曜、日曜、月曜、祝日
【住所】栃木県宇都宮市宮原
【最寄駅】東武宇都宮線 南宇都宮駅 徒歩５分
☆全国対応しています。
・ＬＩＮＥ、ＺＯＯＭ、スカイプ、電話
☆車の方は無料駐車場あり
・コンクリート敷きの駐車場です。
・高さ制限なし / ワンボックスも駐車可
・メニュー
・アクセス
・お客様の声
・お問い合わせ
・メルマガ「ココルン通信」