こんばんは。
栃木県宇都宮市のホメオパス＆量子場調整師、野崎朝美です。
子猫たちの健やかな成長のために、夜更かしをやめて約1か月が経ちました。
（本村獣医師のセミナーに参加したときに、人間の赤ちゃんだけではなく、子猫も、成長ホルモンが出る夜の時間帯に、部屋のすべての電気を落とした状態にしておくことが大切だと知りました。何でも、少しでも部屋が明るいと、子猫の成長ホルモンは分泌されないのだそうです。）
毎晩、23時になると…、
「眠くなったよー。そろそろ寝ようよー」と誘いに来るスカイラー（4か月♀）。
ちなみに、「もう少し待っていてね」と答えると、私のベットの上で毛づくろいをしながら待ち始めるスカイなのですが、そんなスカイのところにウィル（4か月♂）もすぐにやってきて、
1、最初は少し離れたところで互いに自分の毛づくろい…
2、途中から2匹で寄り添い、お互いに相手の顔や耳をペロペロと舐め始め…
3、最後は、眠気に負けて眠りに落ちた1匹を、起きている1匹がしばらく舐め続ける…
そんな風景が毎日、繰り広げられているわが家です。
（夜、23時には光をトーンダウンさせ、24時前には電気を完全に消すようになってから、わが家に来た2カ月前は、夜中、大運動会を繰り広げていた2匹も、ぐっすり眠るようになりました！）
人間の不眠には、Coff.（コフィア）という非焙煎コーヒー豆からできたレメディーが合うのですが（あたかもコーヒーを飲んだときのような心身の興奮状態に、コーヒー豆からできたレメディーが合うというのが同種療法の面白いところ^^）、子犬や子猫の夜の興奮には、生活環境を整えるだけで十分なのだなー、と実感する今日この頃です。
※いつも、子どもたちが寝た後に書いていたこのブログ、そんなこんなで早く寝る習慣になったことと、利き足の指で釘状のものを踏み抜いてしまい、動脈と神経を傷つけてしまったばかりに、いつもよりすべての動作に時間がかかっていたことなどで、（Web上での）講座のご案内が遅れています。ごめんなさい！
（※足指の傷は、出血量と傷に深さに驚いた夫が、車で夜間救急に連れて行ってくれようとしましたが、自分で対処しました^^。ホメオパシーもフル活用し、現在、90%ほど治癒しています。）
明日、6月以降の講座の詳細を、一気にUPする予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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新生児の赤ちゃんが、環境を整えても寝ないとき、もしお母さんが妊娠前にコーヒーをたくさん飲んでいた場合は、Coff.というコーヒーからできたレメディーがとても合うことが多いです^^。
赤ちゃんは、妊娠中だけではなく、妊娠前のお母さんの体の影響も受けているのだ。
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