こんにちは^^。
栃木県宇都宮市でホメオパスと量子場調整をしております、野崎朝美です。
新緑の鮮やかな五月晴れが続いた今年のGW、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私のGWは、3時起床→息子たちのお弁当づくり(朝食分と昼食分の2食分)→3時50分に長男の送迎→次男の送迎…、と、野球三昧の日々でした。
今、わが家の庭には、Puls.というレメディーの原材料であるアネモネの一種が咲いています。
さて、そんなセンター休業中に、青魚アレルギーによる蕁麻疹が、「適切な」レメディーであっという間に落ち着いたケースがありました。
お母様から、ブログでのご紹介を快諾していただきましたので(ありがとうございます^^!)、以下、ご紹介させていただきますね。
*****最初にお母様からいただいたメール〔開始〕*****
お久しぶりです。取り急ぎ申し訳ありませんが、お力をお貸しください。
昨日の夕方より、息子が蕁麻疹が出て、Apis.(エイピス)を飲ませました。
今日、昨日よりはボツボツも痒みもマシなようなのですが、また夜に酷くなることを考えると(昨日は夜に悪化しました)、休日診療にかかり、内服薬を飲むべきかどうか悩んでいます。
せっかく出ている悪いものを薬で蓋をしていいのか…。
でも、掻かせて酷くなるなら薬を飲んだほうがいいのか…。
思い当たることといえば、花粉症の症状が続いていたことと、給食でさわら(青魚)の西京焼きを食べたことくらいです。(主人がサバアレルギーです。息子は今まで、サバやブリで蕁麻疹が出たことはありませんでした。)
本人が我慢できるならば、投薬は避けて自然に出し切った方がいいのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、野崎さんのご意見を聞かせていただけるとありがたいです。
*****最初にお母様からいただいたメール〔終了〕*****
私は、すぐに、お母様と、メールとお電話でお話しさせていただきました。
ホメオパスとして、そして、食物アレルギーがある子どもの母親のひとりとして^^。
そして、お母様が、今まで通り、彼の生命力と治癒力の高さを信じることに決められたので^^、
その夜、電話でホメオパシー健康相談会をさせていただき、
・今後、このような症状が起こった際に合うチンクチャー
(この場合、Apis.(エイピス)というレメディーだけで対応するのは非常に困難です)
・この子全体の症状(臓器のサポート・体質・気持ち・傾向・基調など)に合うチンクチャー
を真摯に選択させていただきました。
また、その際に、お母様の手持ちのレメディーの中から、今の息子さんに合うレメディーを6種類ほど、寝る前に息子さんに与えていただくようにお伝えしたところ…。
<電話相談時点でのご本人の足首部分の写真>
小さな蕁麻疹が、蚊に刺された後ぐらいの大きさになり、このときには、約10cmほどの大きさまで広がっていました。そして、このようなものが全身にありました。
※長くなりましたので、次回に続きますね。
遊びに来てくださり、ありがとうございます
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上記の選択は、食物アレルギーの症状が呼吸器系に出ていなかったことが大きなポイントです^^。「ヒューヒューする」「ゼーゼーいう」など、「呼吸が苦しい・・・」と感じたら、すぐに、休日でも夜間でも、救急医療機関を受診されることをおすすめしています。
クリックもありがとうございます♪
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〔営業時間〕 個人セッション:平日9時~15時 電話受付:平日9時~18時
〔住所〕 栃木県宇都宮市宮原(詳細はご予約時にお伝えしております)
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