こんばんは^^。宇都宮市のホメオパス＆量子場調整師、野崎朝美です。
ノロウイルスが原因の給食中止が相次いでいる今日この頃ですが、皆さま、お変わりありませんか^^？
ノロウイルス感染症は、牡蠣（かき）などの2枚貝の生食による食中毒が有名ですが、今は、保育園、幼稚園、小学校などで、誰かがまずノロウイルスに感染し、施設内でヒトからヒトへ感染して拡がっていく集団感染のニュースを多く目にします。
「ノロウイルスは（ウイルス感染なので抗生物質が効かないため）治療薬がなく、アルコール消毒も効果がない」。
そう聞くと不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の中に「自然治癒力」や「自己回復力」という強い力が備わっていることを思い出す、いい機会かもしれません♪
ホメオパシーのレメディーをお持ちの方は、下記のレメディーを参考にされるといいかも^^。
ノロウイルス、嘔吐下痢症、冬季乳幼児下痢症、感染性胃腸炎、冬のお腹にくる風邪に関するレメディー（嘔吐や下痢の症状を呈するときのレメディー）：
・Ars.（アーセニカム/ヒ素）：基本キットの中で嘔吐下痢のNO.1レメディー！
・Verat.（バレチュームアルバム/バイケイソウ）：キッズキットの中で嘔吐下痢のNO.1レメディー！
・Chin.（チャイナ）：微熱を伴う下痢や嘔吐に。下痢による脱水症状の改善に合うレメディー。
・バイタルソルト：下痢によるミネラル喪失の改善に合うレメディー。
嘔吐下痢のときの基本の水ポーテンシー（レメディーを水に溶かしてとる方法）：
・水適量（例：ペットボトル500ml）＋レメディー各1粒ずつ
・Ars.（アーセニカム）30C/200C＋Verat.（バレチューム）30C/200C＋Chin.（チャイナ）30C/200C＋バイタルソルト
※水を飲むだけで吐いてしまう場合は、水ポーテンシーにした液体をスプレー容器に入れ、鼻先で1日に何度も噴射して鼻から吸い込む方法をお試しくださいね♪
その他のノロウイルスをはじめとする嘔吐下痢の症状を呈するときに合うレメディー：
・Ip.（イペカック/吐根）：吐き気が強いときに。
・Pyrog.（パイロジェン/腐った牛肉の液汁）：腐敗臭のある便に。高熱のときに。
・Morg-g.（モーガンガットナー/腸ノゾーズ）：消化が遅いときに。皮膚の症状も出るときに。
・Gaert.（ガットナー/腸ノゾーズ）：消化吸収が難しいときに。
・Botul.（ボツリヌス/ボツリヌスノゾーズ）：下痢がとまらないときに。
「どのレメディーを摂ったらいいのかわからない」、「セルフケアで対応するのは難しくなってきた」場合は、ホメオパスへ。
＜ちなみに、日本ホメオパシーセンター南宇都宮の応急相談（緊急相談）＞は、
・相談時間：20分
・相談形式：自宅から気軽にご相談いただける電話（スカイプ/LINE）相談とメール相談
・お手持ちの家庭用レメディーの中から選択させていただく場合：御代は2000円
・ホメオパス扱いのレメディーも含め、総合的にレメディーを選択させていただき、適用書を発行する場合：御代は3000円
・1週間（メール4往復まで）の無料フォローアップがつきますので、安心です。
そして、
・旬の食材をふんだんに使った食事
・（いつもより長めの）たっぷりした睡眠と休息
・体をあたためる
・笑い（笑う門には福来る？）
などを、できるときにできるだけ大切にし、免疫力を高め、お互い、この寒い冬を元気に乗り越えましょうね^^！
こんな雪山、久しく滑ってないなー。あー、スキーに行きたい♪
〔営業時間〕 個人セッション：平日9時～15時 電話受付：平日9時～18時
〔住所〕 栃木県宇都宮市宮原（詳細はご予約時にお伝えしております）
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