参加できないTPPと下がらない法人税 | no valueでも頑張る大学4年生の日記

参加できないTPPと下がらない法人税

TPPへの参加決定先延ばし→情報収集のための協議をはじめる
法人税切り上げをめぐって経済産業省と財務省がバトル

って、、、、、、、、

あーーーーーーーーーーーーーむかつく。
久々にかなりイライラしているので、これを機に官僚政治家に対する愚痴を、、、、、w

政策決定の遅さにも、官僚政治家のびびりっぷりにもムカつく。
本当に日本の政治家官僚はどうしようもないのだと痛感した。さらに救いようがないのはどの政党も明確に政策を打ち出せていない点。打ち出しているのかもしれないが、実行してくれるという信頼感がない。
だから、今国民には選択肢がなくなっている。
TPPに参加を猛烈に望んでいる人はどの政党に投票すればいいのか
法人税を切り上げるべきだと思っている人はどの政党を応援すればいいのか。

政党に色がなさすぎる。TIMEで日本の政党はbig-tentだと揶揄していたがまさにそのとおり。
なんでもやります。うけそうだったらなんでもやります。的な色とか信条とか関係ないらしい。
tea party movementみたいのが日本でもあれば良いのにな。

ってかなぜ日本の官僚はこんなにも腐ってしまうのか。
学生団体やインターンを通して多くの外務省の方や官僚の方とお会いしたが、みなさん優秀で人間的にも素晴らしい方々だったのに。
少なくとも、あの難関と言われるテストをうかっている精鋭のはずなのに。
若い人はリアルに日本を変えたいとか言っているのに。

自分が今のとこ思っている構造的欠陥は二つ。

ひとつは「減点方式」。もうひとつは「責任の所在のあいまいさ」。
まずは、官僚ではミスさえしなければ出世すると言われているように厳格な減点方式を用いているらしい。
仕事内容とか考えてみても原点方式になるのは、うなずける。
しかし減点方式で今回の二つの政策を考えると
彼らがこれらの政策を嫌がるのはうなずける。
もし採用して、日本の経済が急激に立ち直っても、彼らは評価されない。
方や、採用して日本の経済が悪化しようものなら、彼らは出世コースから外れてしまう。
だから、情報収集のための協議とかわけのわからんことをしようとする。
完全に減点方式の弊害だろう。
いくら情報を頑張って集めても日本では初の政策なのだから完全に条件が同じデータなんてでてくるわけない。似ているデータを持ってきても微妙な違いを指摘してくるだけだろうし。

もう一点は責任の所在が見えないところ。
失敗したときに誰が責任を取るのかがわからない。
あんど、誰も責任を取ろうとしない。
唯一小泉さんはそれをしたのだと思う。郵政改革において先頭にたって全責任を負うかたちをとった。
だから、下にいる人間はやってだめでも小泉さんのせいにできると割り切れたのだと思う。
しかし今回はそういった人がいない。みんな自分の失点にされるのが怖くて先頭切って主張をしない。
ただ影でお互いの悪口を言い合うだけ。今まで多くの失策と呼ばれる政策が日本には存在すると思うが、あいつが悪かった!というのはなかなか存在しないのではないだろうか。
それはやはりリーダーの不在、責任の所在がはっきりしないためではないだろうか。
アメリカではグリーンスパン元議長とかが典型的で、好景気時の賞賛と金融危機の避難を一人占めにしていた。それがいいとか悪いの議論はできないが、少なくとも日本にそういう人が少ないのは事実で、日本の政策決定が遅いのも事実であると思う。

あんな無能な官僚なら、イギリス並みの公務員のカットを行って民間にアウトソースさせてしまってほしい。
財務省とかいらないのでは。
40兆しか稼ぎがないなか100兆ちかく出費していいような会計ならそこらへんの小学生でもできそうである。もはや小学生のほうがもっとまともな感覚がありそう。
農水省とかも生協とかJAとか農中とかに移行。
経産省もどっかのコンサルに移行。
外務省も外交プロフェッショナル会社とか設立。
防衛省も民間警備会社とかに移行。
てきな感じでいったん痛い目見せる必要がある。

もちろん多くの問題を抱え現実的ではないがw