映画の舞台となっている阪急今津線は
身内が沿線在住ということもあって
東京の人間でありながら縁のある路線。
東京では1番線、2番線と言うところを
阪急では1号線、2号線と言うのが印象的。
私が幼少の頃、初めて阪急線に乗った時は
西宮北口駅(現地の通称:にしきた)で
阪急神戸線と阪急今津線が
ダイアモンドクロスと言って
井桁のように直角に平面交差していた。
高規格の鉄道設備(高速鉄道)では
世界的にも珍しい場所だったが、
神戸線の運行本数を増やすため
1984年、今津線は西宮北口駅を境に
宝塚方面と今津方面とで南北に分断。
なかなか行けてなかったけど、
数年前に大阪出張がてら
身内を訪ねた時に通った西宮北口駅の
大変身ぶりにとても驚いた![]()
西宮北口から宝塚まで伸びる路線は、
六甲山の東麓を走るため、急勾配が続く。
ゆったりと時間が流れる沿線の風情が
阪急電車独特のえんじ色がなじんでいて
とても良い感じ![]()
映画は、片道15分のこのローカル線での
奇跡の愛情物語。
乗りなれた電車、見慣れた風景。
名も知らない無数の人間の
様々な人生と思いを運んでいる電車。
一見無関係な人々の人生だが
ふとしたきっかけで
偶然にそれぞれの人生が交錯したとき
奇跡的なドラマが・・・![]()
見たことがある景色が多々あって、
懐かしい思い。
※映画「阪急電車」公式サイト
http://hankyudensha-movie.com/
※阪急電車HP
肝心な一言が足りないワテにとって
心の隙間を埋めてくれるような映画に
自然と足が向くんだよね。
第三金曜日は定時で帰れるので、
ユナイテッドシネマの
毎週金曜日1000円映画は
気分転換になって良いかもしんない。
映画を見終わったらおなかが空いたが、
ららぽーと内のお店は
ほとんど閉まっていた![]()
