中山美穂が歌った

「You're My Only Shinin' Star」や

長野オリンピックのイメージソングの

「WAになっておどろう」の

作者である角松敏生



活動歴30年余りの大ベテランだが

一般的に知れたヒット曲が無い

不思議な方です。



しかし、演奏にこだわりを持つ方なので

とても聴きごたえがある。



聴き始めたのは、活動休止前に出た

「あるがままに」(1992年)から。


何か思い詰めるものがあったのか

込められた思いが凝縮されてような

層の厚い音が響く。


どこか内省的というか、

音楽に遊びがないしょぼん



自分はとても気にっていたが、

どうもそれは本来の角松敏生

らしさではなかったらしい。



復帰後は吹っ切れたのか

(ダシャレじゃない)

音楽を素直に楽しんでいるように

感じさせる曲が多い。



「煩悩Rolling Stone」 もその一つ




そのままふたり街を出よう

風が吹いてる舗道で見つめてた

君の指からこぼれ落ちてく 優しさを

ずっと見つめる Seeker


サビのビートが心地よい。

トランペットとパーカッションを

ふんだんに使った

とても明るいパワーサウンドだアップ




アルバム「存在の証明」に収録

(2000.8.2 Release)

存在の証明/角松敏生

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