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保護者と話をする時は、まずは親の目線に立ってみることが大事。
まず親の目線に立って考え、そのうえで子供の為に、教師としてできることを
話す。
転出の際にしてもらうこと。
・転出証明を親に書いてもらう。
・親に転出先の教育委員会に連絡してもらい、
どこの学校になるのか、その学校への連絡はどうするか
などを相談してもらう。
・在学証明書、教科書証明を学校側で作成して渡し、
転校先の学校に持って行ってもらう。
・要録、健康カードなどを送付する。
体験後に感想や考えたことを発表してもらうことがある。
その時に、どうすべきか。
いろいろ考えるが、やはり一人でも多くの子に、意見を言って
みんなに聞いてもらうほうがよい。
なので、友達の意見はノートに書かずに
どんどん発表してもらった。
その方が、共有化が図れるように思う。