解散ツアーを日本でしたんだけどその時のTシャツ。

曲がいいからTシャツのダサさは目をつむろう。←上から目線
ココからが2月2日に更新していた元の記事
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ブログとか始める時に、何カ月以内にランキング○位とれなかった、いいねやコメントが一つもつかなかった、とか自分でやめる条件を決めてそうならないように更新したり宣伝したりしてちょっとしたゲーム感覚で楽しんでいます。このブログに関してはアクセス数が1ケタになったらやめると決めています。普段は30~70アクセスあるし、少々更新しなくてもまず大丈夫だと余裕こいてたら昨日16アクセスだったwあぶね~www昨日見てくれた16人(?)ありがとう!お礼に乳もみます!!!女性だけ。
それはさておき、今日の1曲はコチラ↓
このブログを始めた時からずっと紹介したかった曲、TAKENのEternity Was On Our Lipsです。最初から1分25秒くらいまでの光り輝くようなイントロから、絶叫というよりは泣き叫ぶような感情入りまくりのボーカル。浮遊感ただようリフ。5分10秒あたりからのラストのシンガロングの熱いコーラス。そして、安易に歌わないとこが最高にニクい!でもエモい!!!
ジャンルは叙情派ニュースクール(ハードコアのくくり)と呼ばれています。その中でも至高の1曲だと思います!感覚的なもんだけど、叙情派ニュースクールってメタリックなんだけど、メタルとはまた全然違う雰囲気だし、ハードコアの激しさもあるし、そこにエモさもあり、ありそうでなかった独特な音楽性だなと。まさに隙間産業ですよ。
なにげに解散の時期に日本にツアーにきてます↓
この幻想的な雰囲気・・・聴いてたら自然と涙がでそうなくらいヤバい(笑)いや、絶対出ないけど←どっちやw